熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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ケーキ攻防戦

失意の朝に、こんにちわ。

WBC、残念でしたね。 投手陣はよく頑張りました。 打撃はこれまでの6戦はよく打てていたけど、さすはメジャーリーガーと言うべきか、完全に押さえ込まれましたね。 局長です。



――― さて、一昨日からのつづきで、『チビクロハウス』 レポートを。


20170323_ケーキ1

3月12日の日曜日、当ブログの「連載3,000回記念」記事の制作に協力してもらった “ゆりゲラー” と、その愛犬でダメ犬の “タロ” を連れてやって来たこのドッグラン。

オドオドしっぱなしのタロとは異なり、いつもどおり全開で楽しんでいる真熊。



20170323_ケーキ2

ここへ到着してからと言うもの、ずっと笑っている。
俺と二人での近所の散歩では、絶対に見せないような表情尽くしである。



20170323_ケーキ3

先客たちへもひととおり挨拶に回る。

ちょうどお昼前に差し掛かったあたりだったので、お客も少なかった。
とはいえこの陽気だし、きっと午後になれば一気に増えることだろう。



20170323_ケーキ4

俺もとりあえず腹ごしらえをしようと、お馴染みのケーキとほろ苦い珈琲をオーダーした。

この日はケーキの種類も多かったのだが、迷いに迷って「焼きヨーグルトケーキ」を。
ゆりゲラーは「コーヒーシフォンケーキ」を頼んでいた。



20170323_ケーキ5

春の陽気は決していいことばかりではない。
当然だが、スギ花粉も猛威を振るう。

おかげで俺はこんな怪しい風貌ではあったが、それでも同級生女史 “なす” が作る自慢のケーキは食べたかったのだ。



20170323_ケーキ6

すると、方々を挨拶回りしていたはずの真熊が、珍しく犬の嗅覚を反応させてケーキの美味しそうな匂いをキャッチしてしまったらしい。

“投げたきり決して戻ってこないブーメラン” の異名を欲しいがままにしているのに、勢いよく戻ってきてしまった。



20170323_ケーキ7

そして、足元から猛アピール。

これは人間用だというのに、どうにも理解できないのか、毎回同じことを繰り返している。
とはいえ、食べさせてあげるわけにはいかないので、心苦しい限りだ。



20170323_ケーキ8

ときに “高速ガリガリ” を交えながら、おねだりをつづける真熊。
それをガン無視、鬼スルーしつづける俺の鉄の意思。



20170323_ケーキ9

今度は俺のサイドに回り込んでのアピールに切り替えてきた真熊だったが、こればっかりはポジションの問題ではないのだ。



20170323_ケーキ10

仕方ないので、遊んであげるフリをして注意をかく乱させる作戦に。

食べさせてもらえることを信じて疑わない真熊の純粋な笑顔。
でも、絶対に食べさせてあげない俺の非情ぶり。



20170323_ケーキ11

次第に、遊んでもらっている楽しさに意識が向いてきたのか、ケーキへの集中力が切れてきた。
単純な思考だな、真熊よ。


つづく・・・・・






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ぽかぽか陽気の中でドッグランを満喫中。



【今日の一言】

それでもこれまでの計7試合は、日本中を夢中にさせてくれましたね。 野球って面白い!
 

| ドッグラン | 05:47 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しむ犬、おどおどする犬

週の真ん中に、こんにちわ。

いよいよ今日はWBCの準決勝ですね。 ここ2回の練習試合では投手陣がピリッとしなかったようですが、本番ではきっちり修正して世界一奪還を成し遂げてほしいです。 局長です。



――― さて、昨日からのつづきで、去る3月12日の日曜日のお話。


20170322_ドッグラン1

当ブログの「連載3,000回記念」記事の撮影に、「シャッターを押すだけの人材」として夜明け前から協力してもらった “ゆりゲラー” へのお礼として、その飼い犬でダメ犬の “タロ” もセットでここへと連れて来てあげたこの日。



20170322_ドッグラン2

人と犬が同時に楽しめる場所、そこはドッグラン。

ということで、真熊行き付けのドッグラン 『チビクロハウス』 へとやって来たのだった。
そう、俺の同級生女史 “なす” とその一族が経営するあそこだ。



20170322_ドッグラン3

3ヶ月ぶりの訪問となった真熊だが、まったくと言っていいほどブランクを感じさせない。(←なんのブランクだ)



一方のコイツはというと ―――


20170322_ドッグラン4

ビビリ犬の教科書のようなオドオドっぷりを見せていた。

「人と犬が一緒に楽しめる空間」というドッグランのコンセプトを、根底から否定するかのような空気を全身にまとっているではないか。



20170322_ドッグラン5

フレンドリーなトイプードルが挨拶にやって来ても、まったく期待を裏切らない、注文どおりのリアクションを見せる。

「腰が引ける」という言葉を、実に分かりやすく体現してくれている。



20170322_ドッグラン6

真熊は、ひとしきりフィールド内を歩いたり走ったりしたところで、この日の暖かさも手伝って一度目の給水。

その後方には、シッポが完全に下がりきった状態のタロが見える。



20170322_ドッグラン7

すると、水を汲むゆりゲラーに「早く帰ろう」という猛アピールを始めた。

不自然なほどに胴が長くて、ウナギのようなシルエットだが、その長さに反比例して肝っ玉はミニマム級だ。



20170322_ドッグラン8

結局、帰らせてもらえずにここへ留まることとなったが、常に視線はゆりゲラーにロックオン。
他人には見えないリードでつながっているのだろうか。

飼い主の甘さも如実に現れている。



20170322_ドッグラン9

対して真熊は、一度フィールドに解き放ってしまえば、恐らく声を掛けない限りは二度と戻って来ない。

糸の切れたゲーラカイト(凧)と言おうか、電波の届かなくなったドローンと言おうか、設計ミスのブーメランと言おうか、とにかく戻って来ないのだ。



20170322_ドッグラン10

たまに思い出したかのように、ゆりゲラーの元へは出向いて背中をなでてもらったりはしていたが、俺の元へは “勘当されたドラ息子” の如く近寄っても来ない。



20170322_ドッグラン11

そんなこんなで、ドッグランを思いきり楽しむ犬と、心の底から嫌がる犬との、対照的な共存風景だった。


つづく・・・・・
(次回はグルメ編)






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ウーパールーパーみたいな顔に写ってしまった真熊。



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【今日の一言】

練習試合で打たれたのは藤浪、増井と松井か。 今日は菅野に頑張ってもらいましょう。
 

| ドッグラン | 07:36 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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社交的な犬、内向的な犬

新しい週に、こんにちわ。

築地市場の豊洲移転問題やら、森友学園問題など、北朝鮮が在日米軍基地にミサイルを向けていると公表しているというのに、国内では後ろ向きな問題が多いですよね。 局長です。



――― さて、先週の日曜日、つまり 3月12日のお話。


20170321_ダメ犬1

時刻は11:00。
某駅前のロータリーで待ち合わせをしていた俺。

そこへ、オドオドしながらキャリーから顔を出す犬を抱えた、そんなに可愛くない女性が現れた。



20170321_ダメ犬2

助手席の窓越しに俺と目を合わせた瞬間、何やら「ヤバイ!」といった表情を見せるこの犬。

覚えている賢明な読者のアナタ、そう、正解である。
仙台で会いましょう” 企画で同行した、ダメ犬の二郎・・・・もとい、“タロ” である。



20170321_ダメ犬3

俺を認識した途端に、一切こちらを見なくなったダメ犬。

まるで「自分はここに存在していません」と言わんばかりに、空気のような存在に無理やり溶け込もうとしているではないか。



20170321_ダメ犬4

車に乗った後も、俺はおろか、真熊とすら絶対に目を合わせようとしない。
ダメ犬のお手本といえるリアクションだ。

そして、このダメ犬を乗せた俺の愛車は、ある場所へ向かって走り出した。



20170321_ダメ犬5

途中、『ドラえもん』 が出ていたテレビCMでしか見たことのなかったトヨタのピンク色の「クラウン」が、まさかのタクシーとして走っていた。

眉毛つきの 『コアラのマーチ』 を見つけたような、何か大きな幸せが舞い込んできそうな予感すら覚えた。



20170321_ダメ犬6

雲一つない快晴で、完全に春の陽気だったこの日。
ダメ犬をピックアップしてから20数分後、目的地へと到着した。

真熊は、すぐにここだどこだか分かったらしい。



20170321_ダメ犬7

お馴染み、真熊行き付けのドッグラン、『チビクロハウス』 である。

俺の仲良し同級生女史 “なす” とその親族が経営するドッグランだ。
春の陽気が手伝うのか、喜びを通り越して、単に浮かれたような笑顔を見せる真熊。



20170321_ダメ犬8

一方のオドオド犬、且つダメ犬のタロは、初めて来る見知らぬフィールドに、警戒心マックスで状況確認に必死だった。

ときに、何ゆえ突然このダメ犬を連れてチビクロハウスにやって来たのかというと・・・・



20170321_ダメ犬9

先日までレポートを綴っていた、当ブログの「連載3,000回記念」記事で、タロの飼い主である “ゆりゲラー” に「俺のカメラのシャッターを押すだけの人材」として協力してもらっていたことは、記憶に新しいと思う。

あの日は、俺の撮影が目的だったこともあり、タロは自宅に置いてきてもらい、ゆりゲラー単独であちこちにお付き合いいただいていた。



20170321_ダメ犬10

そこでこの日は、お礼も兼ねてタロも一緒にこのドッグランへとお連れしたのだ。

タロとは、“テレビ収録” 以来の再会なので、実に8ヶ月ぶり。
しかし、8ヶ月という月日が流れたというのに、ダメ犬はダメ犬のままだった。



20170321_ダメ犬11

真熊は、年末の石原さとみの誕生日にここへ来て以来なので、3ヶ月ぶりのチビクロハウスということになるが、まるで毎週来ているかのように楽しそうに走り出す。

オドオドしながら一箇所に留まっているタロとは正反対だ。



20170321_ダメ犬12

相変わらず、俺と二人きりのときには見せないような眩いばかりの笑顔を見せる。
でも、楽しそうで何より。

こうして、社交性の塊(かたまり)のような犬と、内向的の教科書のような犬との、ドッグランでの競演が始まったのであった・・・・・






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必死に存在を消そうと必死なダメ犬にも哀れみを。



【今日の一言】

関東では桜の開花間近なんですね。 今年の冬は暖冬で短かったような。
 

| ドッグラン | 01:32 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよなら新横浜公園ドッグラン

新しい週に、こんにちわ。

プロ野球のキャンプ、どのチームも折り返し地点に到達したあたりでしょうか。 いよいよ紅白戦などの実践モードになって、3月にはオープン戦ですね。 楽しみです。 局長です。



――― さて、この一週間いろいろあって、うっかり締め忘れていたシリーズがあった。


20170213_新横浜ドッグラン1

当ブログの 『連載3,000年記念』 という大きな節目の記念ウィークによって、完全に途中で止まってしまっていたお話。

なんのことか覚えておられるだろうか。



20170213_新横浜ドッグラン2

そう、「まぐちゃんに会いたい」と、名古屋からわざわざ新幹線に乗ってやって来た読者さんのリクエストに応じるべく、『新横浜公園ドッグラン』 に行ってみたレポートである。



20170213_新横浜ドッグラン3

相変わらず多くの犬に尻のニオイを嗅がれまくったり、追走されたり、併走されたりを散々繰り返したあと、ようやく一人の時間を楽しむことができるようになった真熊。

よその飼い主さんへの挨拶回りを兼ねながら、黙々と走り込んでいた。



20170213_新横浜ドッグラン4

とはいえ、例のチワワたちにマンツーマン・ディフェンスを食らっていたときも、なんのかんの楽しそうだったので、結局のところこの日は心底楽しめていたのだろう。

俺と二人きりの近所の散歩では絶対に見られないような笑顔を見せていた。



20170213_新横浜ドッグラン5

でも、たまに気味悪い笑い方も見せていた。

どっちが素の笑いなのだろうか。
後者ではないことを祈るばかりだ。



20170213_新横浜ドッグラン6

そうこうしていると、時刻も15時に。

この日は冬晴れで比較的暖かだったが、太陽が沈むにつれてフィールド内の日陰の面積が急激に広くなり、同時に寒さが増してきた。



20170213_新横浜ドッグラン7

それでも真熊は元気丸出しだったが、我々人間が寒さに耐えられなくなってきたので、そろそろここを後にすることに。

名古屋からやって来た読者さんも、会心の笑顔で真熊との記念撮影を済ませる。



20170213_新横浜ドッグラン8

有料だし、ルールも厳しいドッグランだったが、それもあって飼い主も犬たちにもマナーが行き届いており、真熊も大いに楽しめた様子だ。

フィールドに入ってから、ずっとこんな感じで笑いっぱなしだ。



20170213_新横浜ドッグラン9

しかし、出入口の付近までやって来て、ようやく気付いたらしい。
帰路に就くという悲しい現実に。

温かい毛皮を着ている真熊には寒さなんて感じないらしく、まだまだ遊んでいたかった様子だ。



20170213_新横浜ドッグラン10

でも、2時間にわたり実によく走ったこともあり、ここを出ることをそれほど残念がることもなく、笑顔のまま応じてくれた。

とても楽しかったし、是非また来ようぞ、真熊よ。





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若くもないのに走り続けていた真熊に労いのクリックを!



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しかし冬はすぐに寒くなるからイヤなんですよね。



【今日の一言】

相変わらず芸能界はきな臭い話題ばかりですね・・・・ 特殊な世界過ぎますね。
  


20161225_ダニエル・ウェリントン3

ひょんなことから三度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。
 

| ドッグラン | 02:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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充実の走り込み

日曜日の朝に、こんにちわ。

ソフトバンクの松坂も復活に賭ける勢いが凄まじいですね。 今シーズンのプロ野球はいろいろ楽しそうです。 WBCはメジャーリーグが非協力的なのでイマイチですね。 局長です。



――― さて、そろそろ終わりが見えてきた1月22日(日)のお話。


20170205_ドッグラン1

「まぐちゃんに会いたい」と新幹線に乗って遠く名古屋からやって来た読者さんのリクエストに応じるべく、『新横浜公園ドッグラン』 に行った日のレポートである。



20170205_ドッグラン2

なかなかナイスなキャラクターをしたチワワによるマンツーマン・ディフェンスに苦しんでいた真熊だったが、ようやくマークを振り切ったらしい。

写真の “撮れ高” は下がるが、真熊はようやく伸び伸びと楽しめそうだ。



20170205_ドッグラン3

後ろに「連結」されたり、真横に併走されることもなく、フリーダムで走り回れる喜びを改めて噛みしめ、いざスタートを切る真熊。

尾崎豊ばりに自由に向かって走り出すようだ。



20170205_ドッグラン4

毛量がすごくて手足の動きが分かりづらく、いまいち躍動感が見られないのだが、まぁ楽しそうに走っているではないか。

冬晴れのぽかぽか陽気も手伝って、気持ち良さそうだ。



20170205_ドッグラン5

途中、またも連結してきそうなトイプードルの姿もあったが、なんなく振り切っていた。
あまりに楽しそうに走っているので、トイプードルのほうから自粛したのだろうか。



20170205_ドッグラン6

冬の乾燥した空気から、鼻の潤いを守ろうとしているのだろうか。
走っている最中にも鼻を舐めるという器用さを見せる。



20170205_ドッグラン7

こうして、誰にも邪魔されることなく笑顔でフィールド内をまっすぐ走りきった真熊。

写真としては、チワワを引き連れているほうが面白さがあるのだが、真熊にとっては今のほうが楽しいようなので、致し方ないか。



20170205_ドッグラン8

充実感に満ちた表情で、フィールドを振り返る。

大好きな大型犬とも遊べないので、少しばかり物足りないかもしれないが、人が多いので(犬も多い)挨拶回りだけでも十分楽しめるから、プラスマイナス0(ゼロ)といったところか。



20170205_ドッグラン9

ちなみに、真熊のこれらの写真は、俺のこうした頑張りにより撮られているのである。

青いグランドコートを着ているのは当施設のスタッフさん。
見回りも頻繁ゆえ、皆さんマナーがしっかりしているのだ。





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連結も併走もなしで充実していたらしい真熊。



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週末はポイントが激減するけど変わらぬ応援を。



【今日の一言】

こうしてみると、俺って野球が好きなんですね。 そこにはドラマがありますからね。
  


20161225_ダニエル・ウェリントン3

ひょんなことから三度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。
 

| ドッグラン | 02:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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