おろおろ真熊の単身お泊りツアー 2011秋④
忘年会シーズンがいよいよ開幕ですね。
飲み過ぎ、食べ過ぎ、歌い過ぎ・・・・ 体のコンディション調整には気を付けて下さいね。
――― さて、カディ宅で繰り広げられた 「真熊の単身お泊りツアー」 レポートのつづき。
カディの腰砕けレポートもいよいよ最終章。
例によって原文ママでお送りします。
※青文字がカディ・レポート

公園で元気に遊び終わった後、洒落たパン屋に寄って一休み。

マグマは車でお留守番をして貰う。

コーヒーを啜っていると、突然けたたましい警報が鳴り響く。
どうやら車のセキュリティにマグマが引っかかった模様。
空気の流れを感知している事をすっかり忘れて、切り忘れてしまっていたのだ。

どうしていいか分からない位、爆音で流れる警報にオロオロしてしまっているマグマ。
びっくりさせちゃって、ごめんな・・・
夜になって、○○(局長)さんが迎えに来る。

ピンポーンに反応して、グルグル回り出すマグマ。

有り得ない程の喜びを、身体全体で表現している。
やはり飼い主の帰りが、直感的にわかるのか・・・

―――真熊のこの表情を見れば、2日間どれだけ楽しんだのかがよく分かる。
えらい満足気な顔だ。
充実感に満ちている。

カディとカナちゃん夫妻には、感謝の気持ちを込めて伊豆の干物詰め合わせと、帰り道の
途中、小田原で買った鈴廣のかまぼこをお土産に渡した。
そして、2日間のお礼を告げていよいよ帰り支度を。

そのままマグマは嬉しそうに帰ってしまった。
その後に見た南極大陸では、「リク」がスランプで走れなくなってしまっていた。
「リク頑張れ!」
糸冬
↑
多分、「リキ」 のことだと思うが・・・・・
こうして、7月のモスキート邸でのお泊りツアー以来久しぶりのこの企画も、カディ夫妻の
献身的なサポートにより万事無事に、真熊にとってはとても楽しく終了することができた。
ありがとう、カディ。
ありがとう、カナちゃん。
また宜しくお願いします♪
できれば週に一度はカディ邸に泊まりに行きたいのであろう真熊に―――

真熊が公園で着ていたシャツは、新品ではなく
以前のモスキートが買ってくれたものです。

いつもアリガトウございます m(_ _)m
マジで励みになってます!
【今日の一言】
今日は丸一日、声がまったく出なかった。
高見山親方みたいな感じだ。
【被災地のペット支援のためのリンク】
■被災地入りして活動しているドッグレスキュー
>>> 『ドッグレスキュー UKC JAPAN』
| 真熊のお泊り | 02:17 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑
うーん。
リキですよね、たぶん・・・
オロオロまぐちゃんと
慌ててすっ飛んでくるカディ夫妻、
想像するだけで笑えてしまいます。
カディ夫妻が撮ると
まぐちゃんの目が大きくなるように感じるのは
気のせいでしょうか??
| 黒ポメのママ | 2011/12/04 07:54 | URL |