晴れの日の朝

木曜日の朝に、こんにちわ。

武漢市からの帰国組がやはりえらいことになっていますね。 日本でも若干数だけど感染例が出てきて、怖くなってきました。 マスクが買い占められそう････　局長です。



――― さて、今日は “千葉の両親宅” レポートをワンブレイク。




少し前の週末のお話。

雲一つない冬晴れに恵まれたこの日、10時頃にふと目が覚めると、ベッドの後方（足元側）に珍しい組み合わせによるペアが出現していた。





この困惑した顔。
きっと先に真熊が寝ていたところへ、あとから稚葉が来てしまったのだろう。





脱出不能になってしまい、無言のまま俺に助けを求めているのか。
もしくは、単にリアクションに困っただけなのか。





ベッド下には、にいなが。

俺の元で寝たいのか、でもベッドに上がると稚葉が密着してくるから面倒くさいのか、こちらも何やら困っている様子だ。





いつもなら、嫁女房の布団の中に潜り込んで眠るのだが、この日は暖かだったので、こうして俺の毛布の上でくつろぎ始めた稚葉。





おかげで “局長派” のモノトーン兄弟が踊らされる結果となってしまっていた。
この気まぐれぶりは実に厄介だ。





ひとしきり写真を撮りながらも、さらに小一時間ほど二度寝したところで、ようやくお昼頃に目覚めてリビングに降りると、寝室では姿を見なかった寿喜が行き倒れていた。





いや、日向ぼっこ中か。
ぬくぬくと気持ち良さそうに寝返りを打つ。





これまで何度も言ってきたが、俺もこんな生活を一ヶ月くらい送ってみたい。
「そろそろ働きたいな････」 なんて思い始めるまで、思い切り怠けてみたい････






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その存在がプレッシャーである稚葉にも二発目を。



【今日の一言】

家入レオのニューシングル 『未完成』、溝がすり減るくらい聞き込みましたよね、皆さま。

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