ひょっこり猫
桃田が・・・・ 日本の至宝・桃田賢斗が・・・・ なんという不運な・・・・ ケガが大したことないように。 五輪本番までに完全復調できますように。 毎日お祈りします。 局長です。
――― さて、お正月休みの振り返り。

陽射しの眩しい、ぽかぽか陽気の昼下がり。
IKEAチェアの上に、何かよく分からない生き物なのか石なのかが横たわっていた。

光が反射して分かりづらかったが、よくよく確認してみると石像猫のにいなだった。
日向ぼっこからの爆睡中だ。
実はこの30分ほど前は ―――

珍しく真熊がここに上っていた。
パソコンに向かう俺の横に来て、何かを目で訴えていた。
天気がいいからお出掛けでもしたかったのだろうか。

とはいえ、見事な快晴が眩し過ぎて、目がショボショボしてしまうらしい。
いやいや、そんなことはどうでもよくなってしまうような光景が、真熊の後方に “ひょっこり” と広がっているじゃないか。

まるで “東京コミックショウ” の 『レッドスネーク、カモン』 よろしく、壺から出てくるヘビの如く、段ボールからひょっこり顔を出してきた稚葉。
むしろ、箱の中に潜んでいたとは知らなかったので、驚きも2倍だ。

ずっとカメラ目線を送りつづけている真熊は、まさか自分の後方にある段ボールから元野良猫がひょっこり顔を出しているなんて夢にも思っていないだろう。
結局、ひょっこり猫はというと ―――

もう一方のIKEAチェアの上で嫁女房にお腹を撫でてもらって、心の底から満足げな感じに仕上がっていた。

どっちが上の立場か分かりづらい構図になっているが・・・・
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ひょっこり登場の人(猫)相悪いメスにも二発目を。
【今日の一言】
今日は日本中が桃田の症状が気になって仕事にならないことでしょう。 いやぁ参った・・・・
| 日常 | 05:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
一枚目の写真、確かに何が何だか分かりませんでした。
でも解説(?)を読んで、二枚目の写真を見て、
よおく目を凝らすと・・・いました、にいなちゃん。
日差しと、ブランケットの色とに紛れて、
保護色になっていましたね。
まぐちゃんの背後でカメラ目線を送るわかちゃん。
目つきがするどい。
でも嫁女房ちゃんの手にかかると可愛い女の子に。
さすが嫁女房派ですね~。
まぐちゃんはこの日、お出かけできたのでしょうか。
| ラブママ | 2020/01/14 08:20 | URL |