甘え下手による必死の甘え

お盆休みの終盤に、こんにちわ。

茨城のあおり運転事件にようやく進展がありましたね。 東名での痛ましい事件の後も、こういった同じような騒動がつづくのは一体なぜなのやら。 局長です。



――― さて、本日の 『熊猫犬日記』 の更新は、連休恒例で午後までお待ちを。




実は二日間ほど家を空けており、昨夜････ というか３時間前に帰宅した俺。

いろいろと荷物の片付けなどを済ませて、ようやくＰＣチェアに腰を下ろすと、ものすごく自然な流れで足の上ににいなが乗ってきた。





絵に描いたような甘え下手ゆえに、寿喜みたいにニャ～ニャ～と何かを訴えることもなく、無言、且つ無表情のまま乗ってくるにいな。





石像みたいな姿をしつつも、実は寂しかったのだろうか。
不器用なヤツだ。





人間だったら中２男子と同じ14歳だというのに、まだまだ甘えたい年頃らしい。
でも、甘えるのは下手だけど。





その下には、嫁である稚葉がいた。

甘える亭主の邪魔はせず、それでいて一応近くにポジショニングしていたのだろうか。
そうだとしたら、なかなかの夫婦じゃないか。






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石仮面みたいな “しかめっ面” にも二発目を。



【今日の一言】

ひょっとしたら体力的に本更新できないかも。 そしたらこの記事が “本更新”ってことで。

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