ドーベルマンと新ジャンル
吉本興業の記者会見のグダグダぶりが衝撃過ぎて膝がガクガクしています。 こりゃ今日も 『スッキリ!』 で加藤浩次がキレるんだろうな。 ビジネストークはまず結論から。 局長です。
――― さて、昨日は臨時 「嫁女房日記」 にしてしまったが、本日は通常更新。

一昨日の記事のつづきで、『ダニエル・ウェリントン』 夏のキャンペーン記事用の撮影に、某ドッグカフェまで真熊を連れて行った日のお話。

商品とのコラボレート撮影が終わったところで、今度は通常のブログ記事用に “ピン” での撮影をスタートするも、いまいち状況がつかめていないらしい真熊。

だが、外部ストロボをパシャパシャと光らせながら数カット撮り始めると、プロフェッショナルとしての血が騒ぎ出したのか、すぐにポージングと笑顔を作り始める。

ときに、この撮影台のテーマは “梅雨” なのだろうか。
背景にあるアジサイの隣にいるぬいぐるみは、カエルか?

こうして、お店のスタッフさんも引くくらい、そこそこの時間を掛けながら本格的な撮影をこなしていく俺と真熊であった。

ひとしきり撮影が終わると、よその犬との交流が始まったのだが、その一発目が思いのほか想定外の犬種だった。

これ・・・・ “ドーベルマン” だよな、多分。
軍事犬としても活躍する大型犬じゃないか。
つまり、戦闘能力がポメラニアンとかチワワのそれとはレベルが異なる危険な犬だ。

だがこの子は見た目に反して、実に温厚な性格だった。
首元をさすってあげると気持ち良かったらしく、エンドレスでつづけさせられた。
真熊に対しても、とても優しく接するピースフルな子だ。

当の真熊ときたら、せっかくのドーベルマンの優しさを鬼スルーして、その隣にいた男性に構ってもらおうと猛アピールを開始していた。
しかし、この男性の愛犬の姿が見えない。
気になって周囲を見渡すと ―――

まさか・・・・
小型犬、中型犬、大型犬・・・・ そのいずれのカテゴリーにも属さない、ビールでいえば “第三のビール” みたいな新ジャンル。
『アイボ』! (しかも新型)
つづく・・・・
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条件反射的に撮影をこなす真熊にクリックを。

条件反射前の素の状態にも二発目を是非。
【今日の一言】
昔から 『ガキの使い』 を見ていた人間にとっては懐かしの顔ぶれだったけど、悲しいなぁ。

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| ドッグカフェ | 03:43 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑
アイボ…衝撃過ぎて…
| なお | 2019/07/23 07:58 | URL |