ついに “食欲” 覚醒
堀ちえみさんのニュースが衝撃すぎて・・・・ まだ若いのに病魔に侵されるって事例が多くて、決して対岸の火事じゃないって実感してしまいますね。 局長です。
――― さて、昨日のつづきで 『駒沢公園で会いましょう』 企画終了後のお話。

一日中ドッグランを動き回っていたポメラニアン父子に、美味しい晩ごはんを食べさせてやろうと思い、行き付けのドッグカフェ 『Smiley Smile』(スマイリースマイル)に駆け込んだのだった。
しかも閉店後に。

“食” に対する欲が1ミリもなく、いつもは “親父” からドッグフードをほぼ無理やり一粒ずつ食べさせられている “志熊” だが、生まれて初めて食べる “イノシシ肉” は美味しかったらしい。

6歳にして初めておかわりの催促を見せたのだ。
真熊もそうなのだが、人間にとっては臭みが強くてあまり人気のないイノシシ肉が、犬にとっては逆にその臭みが魅力となるようだ。

こうなったら、親父も 『猟友会』 にでも入って、“遅咲きのマタギ” としてイノシシや “キョン” をハンティングするしかないかもしれない。
志熊の食欲を刺激しつづけるためにも。

その後も真熊とまったく同じペースで食べ進める志熊。
6歳にして、ようやく “食欲” が覚醒したのだろうか。

一方の俺は、“店長” が真熊たち二匹交互に食べさせてくれているのをいいことに、ゆっくりと自分の食事を楽しんでいた。
ちなみに、この日はおでんみたいな定食だった。

ときに、志熊は自分が一体何を食べているのか分かっていない模様。
そりゃそうだ。
普段はドッグフードとバニラアイスしか食べていないのだから。
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【今日の一言】
職場で行っている毎年の健康診断でどこまでの病気を調べられているんだろ・・・・
| 真熊の子供 | 02:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
志熊くん、6歳にして初めて「美味しい」
っていう感覚を覚えたんですね。
おめでとうございます🎉
ドッグフードは栄養が整ってはいるものの、
味としての魅力は今ひとつなのかしら。
たまにはこんなお肉も良いですね。
でも、一度美味しいものを覚えてしまうと、
あとが大変だったのではないかしら。
ボク、この前のあれが良い!
って、ますます食べなくなりませんでしたか?
まぐちゃんにとってはお馴染みの味。
この日は白目を剥いていないようですが、
写真に写っていないところでは、
白目だったかもしれませんね。
| ラブママ | 2019/02/20 08:38 | URL |