来客関係なしの志熊
あのテロの発生からもう17年も経つんですね。 思えばあれからイスラム圏の国々への観光も難しくなって、海外旅行の行先も制限が多くなりましたよね。 局長です。
――― さて、長らくつづいた例のお話も、最終章まで本日を入れてあと2話。

そう、お盆休みに訪れた “千葉の両親宅” でのレポート。
“親父” と志熊も散歩から帰宅し、二日目も陽が落ちたことで、あとは夕飯を済ませて帰路へ就くのみとなった俺と真熊。

お客さんなど来ようものなら、血管が破裂せんばかりのハイテンションになってしまう真熊と違い、「親父さえいれば別に来客なんてどうでもいい」という悲しいかな淡泊な性格に育ってしまっている志熊は ――

家の中でもとくに普段と変わった様子は見せず、静かな田舎の夜をくつろいでいるだけだった。
どうして父子でここまで性格が異なってしまったのやら。

真熊と寿喜に晩ごはんを食べさせ、我々人間たちも夕飯に。
俺はこの後、長距離の運転があるのでビールも飲めずにいたが、親父は相変わらず志熊を構いながらの晩酌である。

外寸的には真熊と大きな違いは見られない志熊だが、抱っこしてみると実にズシッと、ボウリングの球の如き重みを感じる。
毎日4kmも歩いているので、ポメラニアンとは思えないほどの筋肉質なボディに仕上がってしまっているらしい。

それでいて食が細いので、きっと体脂肪率の低い、ゴツイ肉体をしているのだ。
とくに足腰の筋肉は強靭なはずである。

対する真熊は、体育会系ポメラニアンであるものの、さすがに加齢からパフォーマンスは低下してきている。
あまり無理をさせずに、のんびりと長生きさせたいものだ。

志熊は肉体的にはいい筋肉を手に入れているが、内面的には甘ったれのまま6歳になってしまっているので、なんとなく心と体がアンバランスな感じだ。
ラスト1話につづく・・・・・
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きっと今後も志熊には心を開かないだろう真熊。
【今日の一言】
あの事件から「テロ」という言葉が日常化して、世界中の治安が悪化してしまったんだな・・・・
| 真熊の子供 | 02:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑





























二日目は大人しくなってしまった志熊くんですが、
まぐパパやコトちゃんが到着したときには
熱烈歓迎がありましたよね。
特にコトちゃんにはしつこいほどの歓迎ぶりでした。
でも、局長に対してはどうだったのかしら。
人よりも犬や猫のほうが興味があるのかな。
そこはまぐちゃんとの大きな違いですね。
それにしても横顔の志熊くん、
本当にマズルが短いこと( ´艸`)
可愛いですね~。
| ラブママ | 2018/09/11 08:20 | URL |