どこかで見た犬 | サザオフ2017~其の2
平日だというのにあれやこれやハプニングに見舞われて、こんな時間に更新することに。 朝の通勤時間に当ブログを読むのが日課の方には申し訳ない限りです。 局長です。
――― さて、昨日からのつづきで、今年の “サザオフ” レポート続編を。

『その後のサザビー』 のオフ会、略して “サザオフ” 。
10時から16時までというスケジュールにも関わらず、閉幕が見えつつある14:30に到着するというスロースターターぶりになってしまった俺と真熊。

書籍化までされたパピヨン界の生きる伝説 “サザビー” 。
御年18歳。
茶色い部分はずいぶん薄くなってきたが、その美形ぶりは健在である。

さっそくツーショット撮影などをしたかったのだが、真熊は到着するや否や、必殺 “挨拶回り” をするヒマもないほどあっという間にどこかへ連れ去られてしまったので、それも叶わず。

バケツリレーのようにいろいろな人へと受け渡され、気が付けば札幌からの使者 “れぃ” さんに抱っこされていた。
思えば、二度目の参加となった2011年のサザオフで初めて彼女と顔を合わせて以来、毎年こうして再会しているな。

そんな彼女も、いつの間にやら結婚していて、いつの間にやら妊娠までしていて、さらにはいつの間にやら我が家のけっこう近くに住み始めていて、7年という歳月は一人の女性の環境を変えるには十分すぎる時間なんだなと実感した。

今度は、なんとなく見たことのあるような犬がやって来た。
去年の「サザオフ2016」で顔を合わせたはずだが、不思議となんとなくそれ以前にも会っているような気がしてならない。

飼い主さんが、「遠く名古屋からはるばるやって来たので、真熊と一緒に写真を撮らせたいみゃぁ」と名古屋弁で言ってきたので、応じることにしたのだが、当の本人(本犬)がどうにも対応できない。
指で必死に誘導するも、真熊の隣に座ることがなかなかできないのだ。

なんとか座らせることに成功するも、この不自然な位置関係に。
それはそうと、ようやく「以前にも会ったことのある」という不思議な印象の謎が解けた。
どこで会っていたのかというと・・・・・・
これだ。

高級ドッグフード 『シーザー』 のパッケージだった。
テレビCMでも見たことがある。
この「ウェスティ」という犬種だからだ。

とはいえ、相変わらずツーショット撮影には対応できないシーザー犬。
カメラ目線がないまま、これが限界値となったのだった。
あと数回つづく・・・・
ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――

なかなか俺の元へ帰ってこない真熊にクリックを。

西日本勢の真熊ホールド率が半端なかった。
【今日の一言】
巨人を戦力外になった村田、ヤクルトもロッテも獲得見送りって。 どこか手を挙げてくれ。
| オフ会 | 11:13 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑
まぐまぐ、瞬殺で大阪のおば…綺麗なおねぇさんに連れ去られてたね~(笑)
私あまりもふもふしてないわぁ~(笑)
| みにも | 2017/10/20 11:53 | URL |