さらに集まる犬たち ~第三陣つづき
日本ハムの大谷がようやく代打で復帰しましたね。 これだけの日数を要したということは、想像以上に重症だったんですね。 それはそうと「ハンカチ王子」は一体・・・・ 局長です。
――― さて、本日も懲りずに「大阪で会いましょう・再び」レポートの続編を。

時刻も11:30を回ると、この日のバトルフィールドである鶴見緑地の「パーゴラ広場」はさらに多くの人と犬とでにぎわい始めていた。
次から次へと関西の読者さんが「どうも~!」みたいなノリでやって来てくれるのだ。

まずは、いわゆる “柴犬カット” にしたこの子。
でも、こうして不純物ゼロのリアルな柴犬と横並びにしてみると、実際はそのディテールにかなり大きな相違があることが分かった。

レミオロメンよろしく “粉雪”(こゆき)とも「モノクロ・コミュニケーション」を図っていた。
きっと無彩色の生き物にしか分かり合えない何かを感じたのだろう。

名前は “ポン” 。
麻雀でいうところの、相手の捨て牌により同じ牌が三枚そろうときに「哭く」(なく)言葉である。
より詳しく知りたい人は、漫画 『哭きの竜』 を「Amazon」で購入して勉強してほしい。

そんなことより、あの被毛を刈り込んだ姿が柴犬に似てないとなると、結局は何がもっとも近い姿なのかと(まったく必要のないことかもしれないが)あれこれ考えてみた。

俺の中での結論としては、洗濯洗剤 『ファーファ』 のマスコットのぬいぐるみだろうか。
この真熊の真っ黒くてボウボウの風貌からは程遠い存在だが・・・・

なんてことを一人考えていたら、真熊を無理やり「ファーファ」に寄せたような生き物が俺の前に現れた。
どこかで見たことあるような、この “黒ファーファ” 。

前回も来てくれた、柴犬というよりは「甲斐犬カット」の “やまと” だ。
しかも、いつの間にやら家族が増えたのか、初期のミッキーマウスみたいなカラーリングのポメラニアンも一緒だ。
※後方で立っているのは、“つのだプロ” がお守りをさせられているトイプードル

真熊を刈り込んだら、きっとやまとのようなビジュアルになるのだろう。
でも、刈り込んだはいいが万が一毛が伸びてこなかったら困るので、“サヨ” ちゃんをそそのかしてタヌキを刈り込んで「こげ茶色のキツネ」にトランスフォームさせてみようか。

前回の「フォトコンテスト」で最優秀賞に輝いたファミリーの “ニコラス” もやって来た。
全然関係ないが、真熊の犬友達に “ニコライ・ニック・ニクソン” という大型犬がいる。

まだお昼前の段階でこの調子なので、最終的にはどれくらいの犬たちが集まってくれるのやら。
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今日は犬が多いな・・・くらいに思っているであろう真熊。

集まり続ける愛くるしい犬たちにもクリックを。
【今日の一言】
セ・リーグは阪神タイガースの大ブレーキで、広島カープの独走がスタートか・・・・?

また 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。 15%割引クーポンあるよ!
| 会いましょう企画 | 07:28 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑
おはようございます。
私が撮ったまぐちゃん、かわいい♪と朝から自画自賛(*≧m≦*)ププッ
モデルさんがいい子だから写真上手じゃない私でもこれだけかわいく撮れるのですね~。
| ちゅーちゃん | 2017/06/28 07:47 | URL |