サタデーナイトの楽しみ

花金の朝に、こんにちわ。

季節柄、先週末あたりから暴飲暴食を繰り返していたので、昨夜はジムで徹底的にカロリーを消費してきたところ、疲れてそのまま寝落ちしていました。 局長です。 本日はガチの寝坊です。



――― さて、またかよと思われるかもしれないが、真熊の週に一度の楽しみ企画を。




俺が局長を務める「とある組織」の活動に、ほぼ毎週のようについて来てしまうので、もはやこれがいつの写真だったかも定かではないが、ブログ用写真のストックが完全に底を突いてしまった今となっては、こうして小まめに撮影しておいて良かったと心の底から思っている。





ということで、真熊の中では完全にルーティーン化している毎週サタデーナイトのこの場所。

「自分を構ってくれる人がたくさんいる楽しいところ」くらいにしか思っていないかもしれないが、毎週かなり楽しみにしている感がひしひしと伝わってくるので、俺も家に置いてこれないのだ。





組織のメンバーとは誰に対しても分け隔てなく愛想を振りまく真熊だが、とはいえそれでも明らかにプッシュが強い相手もいる。

男女比でいうと、やはり３：７くらいで男へのプッシュのほうが弱い。





最近では、この25歳女子か、例の “艶っぽい姉さん” がお気に入りのようだ。

不思議と “セル” には、よほど遊び相手がいないときくらいしか近づかない。
当ブログの読者といつの間にやら付き合い出した不謹慎なメンバー “ラッチョ” にもあまり近寄らない。





女好きなポメラニアンだということは俺も薄々気付いているが、それ以上に、誰が自分を好いてくれているかもきっちり見分ける「目」が育ってしまっているらしい。





９年間という歳月は、無垢な状態で生まれてきたポメラニアンを、こうもしたたかに成長させてしまうようだ。

同時に、ピュアだった30代半ばの男を、荒んだ40代前半のオッサンに変えてしまいもする。





しかし、明日の土曜日は家入レオ女史のライブツアー最終日により、組織の活動を休まざるを得ない俺。

当然だが、真熊も家でお留守番となる。
なんか申し訳なくなってしまうな、この笑顔を見ると････





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こっちだけいよいよ危険水域とも言えるくらいのレベルに。





今夜はどこの居酒屋も混み合ってるでしょうね。



【今日の一言】

寝落ちしたおかげで思わぬ休肝日になった。 寝落ちも悪くない、防寒対策だけしていれば。