参加してくれた犬たち[前編]
最近なかなか都合がつかずにご無沙汰していた「ラーメン二郎」に、昨夜久しぶりに行ってきたのですが、相変わらず安定した美味しさが五臓六腑に染み渡りました。 局長です。
――― さて、ロングランになりそうな 『京都で会いましょう』 企画レポートの続編。

このままだと一ヶ月間くらいつづいてしまいそうな当企画のレポート。
思いのほか、当日参加いただいた読者さんから素敵な写真がたくさん届いたののも要因の一つだったりする。

そこで、本日は俺のカメラでは撮影しそこねていた、当日来てくれた読者さんたちの愛犬たちの姿をお送りしようと思う。
まずは、大阪のオバチャン代表 “りくママ” さん宅の “りく” 。

次に、昨年の 『大阪で会いましょう』 企画のときとまったく姿で登場した “キングギドラ” こと「ハコ乗りポメラニアン一家」。
昨年は3匹だったはずだが、今回は1匹増えていた。

“コロ助”、“あんこ”、“トト丸” の3匹に、新たに1匹加わったらしい。
普通は3匹もいれば1匹くらい気の難しいガウガウ犬がいるものだが、このファミリーは全員が極度に人好きで温厚な性格をしているから不思議だ。
親戚もやって来た ―――

こちらは、“モモ” 。
同じく 『大阪で会いましょう』 企画にも参加してくれたファミリーだが、特筆すべきはこのモモが真熊とお婆ちゃんがつながる縁戚に当たるということだ。

お次は、“パンぱぱ” 家の “海斗” かな。
この一家は確かポメラニアン4匹とボーダーコリーが1匹という大所帯なはず。
今回は、その中から選抜隊として、海斗と “メロン” の2匹が来てくれていた。

本日の記事は、クリームなどのナチュラルカラーに押され気味だが、潔いくらいの真っ黒ボディの真熊も忘れないでいただきたい。
何色にも染まらないという、強い意志を感じるボディカラーだ。

駐車場で真っ先に声を掛けてくれた “漣” 。
体も小さいが、よく見ると顔の中央にパーツが集まった感じの、いろんな意味でミニマムなビジュアルだ。

俺のことが大好きそうな思わせぶりな仕草を見せていたので、それならと抱き寄せてあげたのだが、逆に迷惑そうな顔をされた。

その間も、真熊は方々で写真撮影に応じていた。
ここまで来ると、「撮られ慣れ」している感が出すぎているようにも見える。

この子は、“なっちゃん” 。
ご主人が熊猫犬地方から関西へと移住したしたらしく、遠く京都の地で地元ネタが通じる貴重な存在だった。
ということで、明日もいろんな犬たちが登場します。
ワケも分からずに連れてこられたけど、笑顔で頑張る関西の犬たちに ―――

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心なしか関東の犬よりもフレンドリーに感じる関西の犬。
【今日の一言】
スギ花粉がなかなかしぶといですね。 未だに俺の粘膜を揺さぶってきます・・・・
| 会いましょう企画 | 02:36 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
今日の「読者さんたちの愛犬」はポメ編でしょうか。
みんなモフモフで笑顔、本当に人懐こそうですね。
りくくんはほっぺと鼻の下が少し白くなって、
ちょっとラブに似ています。
ラブはもっと白くなっていますが・・・。
相変わらず可愛いですね~❤
「箱乗りポメラニアン」のご一家は、
4匹で乗っていてもみんな大人しいんですね。
みんな先住犬を見習っていい子に育ったのかしら?
まぐちゃんの親戚のモモちゃん、少しシャイな表情で
女子力をアップさせてますね。
素敵な写真を見せて下さったパンぱぱさん家の海斗くん、
すごく立派なモフモフですね。
まぐちゃんに勝るとも劣らない素晴らしさです。
それにしても、ワンちゃん達に関西弁の台詞がつくと、
なんだか不思議・・・。
また来ます!
| ラブママ | 2016/04/13 08:54 | URL |