いよいよ企画スタート!
初めて五輪でメダルが狙えるレベルの男子バドミントン。 そのエースまでも賭博・・・・
なんなのでしょう、このスポーツ界に蔓延る賭博の黒い影。 ショックです、局長です。
――― さて、一昨日から始まった 『京都で会いましょう』 企画のレポート。

ほんの数十分程度の仮眠のつもりが、後部座席にマットレスまで敷いた布団のおかげで思いのほか深い眠りに落ちてしまい、目が覚めると10時近くになっていた俺。
慌てて車から出て準備を始めると、さっそく読者さんから声を掛けられた。

この日の “第一村人” ならぬ、「第一読者」。
「大阪で会いましょう」企画にも来ていただいた “くり” のママさん。
早くも駐車場で俺たちを見付けていただいた。

そして、くりのママさんのママさんと思われる方。
ややこしい表現んだが、きっとお母さん、マザーもしくはマムだと思う。

真熊は、これから始まる人・人・人との出会いなど予想しているはずもなく、単純に俺以外の人に構ってもらえて安っぽく喜んでいるだけである。

そして、三人目の読者さんの “漣くんママ” さんも駐車場で合流。
さらには、“大阪のオバチャン代表” 的なポジションである “りくママ” さんも現れ、あっという間にポメラニアンだらけに。

確か京都御苑のWEBサイトによれば、南西方面に枝垂桜とかがあるらしいので、とりあえず向かってみる。
すると、“ラフィーク”、“ドアラ” といった「はじめましてポメラニアン」たちが次々に合流。

コメント欄でお馴染みの “みにも” さんも、ここで合流。
これまで散々真熊のおやつやら、俺が撮り損ねた番組のDVDなどを送ってもらっておきながら、実は未だに直接お会いしたことがなかった。

やたらデカい、スタンダードプードルみたいなトイプードルも一緒に、ようやく「はじめまして」のご挨拶。
こんな感じで、目的地である枝垂桜にたどり着く前に、どんどん我々一行の規模が大きくなっていく珍現象。

紐で引きずった磁石に砂鉄が吸い寄せられていくような面白い光景だった。
ちなみに、真熊は代わる代わるいろんな人に抱っこされたり、リードを引いたりされており、俺は自分の荷物をキャスターに乗せて引いて歩くだけの単なる普通のオッサンと化していた。

その後も次々に現れる読者さんたち。
一体どこに潜んでいたのか。
桜の木の影から、スナイパーの如く俺たちを狙っていたのだろうか。
とにもかくにも、読者さんの数と比例して真熊のテンションも右肩上がりになるのであった。
車を出たら、いきなりたくさんの人に囲まれてハイテンションの真熊に ―――

「真熊はん、良かったどすね」 の祝福クリックを。

いよいよ本格的なお誕生日祝いが始まる。
【今日の一言】
男子バドミントンの桃田、巨人の開幕戦の始球式をやったほど選手なのに・・・・
| 会いましょう企画 | 07:49 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑
まぐちゃん、とても嬉しそうな顔してますね(≧∇≦)
笑顔、輝いてます。
やっぱり、まぐちゃんの笑顔には癒されます^_^
いきなりたくさんの人に会えてテンションが
上がるまぐちゃんの様子が笑顔から
よく分かります!
また来ます‼️
| クッキー&ちゃちゃ | 2016/04/08 08:17 | URL |