「熊猫犬オフ会」 メディア掲載情報
昨夜は “Mキック” が主催する職場のバレーボールに参戦して汗だくになっていた局長です。
Mキックは春高バレー常連の強豪高出身ですが、身長が足りなくて入部できなかったそうです。
――― さて、トスが上手く上げられなくてもつづく 『熊猫犬オフ会』 レポートの続編。 第24弾。

まずは、この子を見てほしい。
世間的には “白アフロ” と呼ばれる 「ビションフリーゼ」 という犬種の “マシュー” 。
実は、毛が薄いらしく、きれいなアフロにならないことを悩んでいるらしい。

“ポメ太” と一生即発になったりしていたが、実は大きな使命をもってこのオフ会に参加していたマシュー。
実は今回のオフ会には、メディアの取材が入っていた。
そのナビゲーターが、なんとこのマシューなのである。

飼い主(兼)記者の “マルモ” 姉さん。
一応ぼかしを入れるが、リップサービスではなく、かなりの美人さんである。
普通の参加者に見せかけながら、実は他の参加犬たちの写真を撮ったり、掲載の許認可を得たりと、忙しなく動いてくれていた。

そして最後に、俺とマシューが抱擁するというピースフルな写真をリクエストされたのだが、なぜかマシューが俺の元へ来ることを全力で拒絶。

普段は社交性のある子らしいが、なぜか俺に対しては頑なに心を開かない。
結局この後はどうなったのか。
それは、実際の記事をご覧いただきたい。
その媒体とは ―――

犬を飼っている人はもちろん、飼っていない人でもその名前くらいは聞いたことがあるはずの超メジャー媒体のWEB版。
動物病院にも置いてある著名な媒体のWEB版。
テレビCMも放映している媒体のWEB版。

その中のコラム 『マシューとマルモ ともだち100人(ワン)できるかな?』 にて、昨日(6/11)公開された。
是非ご覧あれ!
では、恒例の 【きょうの志熊】 を (そんなコーナーあったかな?) ―――

名前が分からないのだが、この小さな子に上からプレッシャーを掛ける “志熊” 。
普段はよその犬と会うことが皆無なため、この日出会ったいろんな犬たちが物珍しかったのか。

夕方には、まったく動かない置物みたいな犬にも上からプレッシャー攻撃。
でも、電池の切れた 「アイボ」 以下の動きしか見せない犬だけに、まったくのノーリアクション。

同じ 「犬」 でも、実に様々な、十人十色の個性があることを改めて勉強した志熊。
また一つ大人になったのだろう。
とはいえ、一向に大人にならない症状も。

“親父” に対する依存度。
隙あらば抱っこしてもらおうと必死にジャンプするのだ。

でも、心の底から幸せそうなので、良しとしよう。
「いぬのきもち」 に出れたのもマシューのおかげだけど、仲良くなれなかった ―――

そういえば、その昔 “千寿” と共に、新聞折込みのタウン誌に載ったことがあった。

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
今日から帽子かぶってマスクしてサングラス掛けて街を歩かないと! 銀行強盗か…

| 熊猫犬オフ会 | 02:54 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑
いぬのきもち♪おめでとうございます♪
これで書籍化も近付いたかな〜?ますます有名人になりますね〜^_^
志熊君のジャンプ♡めっちゃ高いですね♪毎日鍛えられてるんでしょうか?幸せそうな笑顔のアップも癒されました〜♪
| みにも | 2014/06/12 03:07 | URL | ≫ EDIT