サザビーＢＢＱ写真館

皆さま、こんにちわ。

昨日は、熱を出してしまった俺のために、たくさんのメッセージをありがとうございました。
咳も頭痛も鼻水もなく、一体なんの症状だったのか未だに分からない局長です。



――― さて、公約どおり今日から通常のブログ更新といかなければならない。


とはいえ、やっぱり体力も温存したいところなので、若干だが手を抜かせてもらった。
題して、『サザビーＢＢＱ写真館』 。




４月１日まで、引っ張りに引っ張った 『その後のサザビー』 ファミリー主催のＢＢＱ企画への参戦レポート。

その記事で紹介しきれなかった写真の “在庫” を、この際一気に放出してしまおうという “やっつけ仕事” 的な企画だ。





一枚目同様、サザビーファミリーの “Kayo” さんが撮ってくれた “チップ”。

どれだけ優れたカメラの腕前で撮っても、いまいち躍動感に欠けるチップ。
文字通り 「豚に真珠」 状態だ。





チップと比べて、真熊は写真馴れしているせいか、いい仕上がりを見せている。





書籍化までされた伝説のパピヨン “サザビー” 。

やはり、ビジュアルが群を抜いて整っている。
俺の身近にいるパピヨン、チップと比べると大違いだ。





そのサザビー、ゴミが付くからという理由でシッポの毛を結んでいたが、解くとこんな長さなのだ。
鶏でこういった種類がいたと思うが、それみたいだ。





丸く足は可愛い “くり坊” 。
頑なにカメラ目線をしないのは、何かトラウマでもあるのだろうか。

［ ※一枚目からここまで、Kayoさんの撮影による ］





オッサン同士でツーショットを撮ったところで、まったく華もなければ、爽やかさもゼロ。
お揃いの服を着た痛い関係みたいだ。





すごい仲のいい二人のようなワンカットだが、別段それほど仲良しというわけでもない。





ライオンの鬣（たてがみ）以上のボリュームになってしまっている真熊のモフ毛。





“パピヨンを従えた黒い獅子” みたいだ。





サザビーとのツーショット。

二人で夕日を見つめる青春ドラマのワンカットのようだ。
千葉県知事の森田健作に捧げたい。





キラースマイルのサザビーと、その後ろでマーキングに精を出す真熊。





ＢＢＱ終了に伴う切なげな表情。





等身大ガンダムを見にいった先での真熊。

俺の知る、最大サイズの目だ。
いつもの “ボタンホール” 状態とは、同じ犬に見えないレベルだ。





たくさん写真を撮ってくれたKayoさんに抱かれる真熊。
しかし、もはや電池切れ寸前。



そんなこんなで昨夜の俺は―――




駅前の立ち飲み屋さんで、体内をアルコール消毒していた。

好きで飲んでいたわけではない。
一刻も早く体内の毒素を死滅させるべく、義務感で飲んでいたのだ。




ちょっと手抜き感がある本日のブログ更新だけど、体調的に仕方ないと感じたら―――


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【今日の一言】

結局、体調は完治したのか、してないのか・・・・