怒涛のタイ旅行レポート

皆さま、こんにちわ。

人知れず、そっとアップしてみる先日のタイ旅行のレポート。
そう、俺は局長です・・・・



――― さて、仕事が多忙を極めたこともあり、前夜は一睡もしていない俺。


“千葉の両親宅” に真熊と寿喜を預け、そのまま成田空港へとやって来た。
もはや疲労はピーク状態である。




飛行機が１１時発なので、空港には９時集合。
親父宅が田舎過ぎて乗り継ぎが悪いので、６時台前半の電車に乗ってきた俺。



その後、６時間のフライトを経て、タイ王国に着いたのは日本時間で１７時。
現地時間で１５時。




まずはホテルに赴きチェックイン。
なんとかシェラトンという、非常に高級なホテルであった。



俺たちの部屋からのビュー。




ホテルの目の前を流れるチャオプラヤー川やバンコクの町並みを一望できる。
屋形船のようなものが浮いている。



我々のホテルから、新型鉄道ＢＴＳの最寄り駅までの交通手段は、チャオプラヤー川を行き来する水上バスのみだ。




公共の水上バスも多いのだが、さすがに大きなホテルだけあって、独自に運営するシャトル（水上）バスが完備されていた。

それに乗って、とりあえず夕食に出掛ける。



最寄り駅からＢＴＳに乗って、着いたお店は―――




「ソンブーン」 という、タイに行ったら必ず行け！とまで言われる有名なシーフード料理屋。
駅からは１５分ほど歩いた。



この画像は、以前にもアップしたかと思うが・・・・




料理の全てが美味しそうだったので、思わず食べきれないほど頼んでしまった。
でも、やっぱり美味しかったので、結局は全て平らげた。



その後は、シーロム通りという繁華街を歩いた。




繁華街だけあって、客引きやら、見て分かる風俗やら、いかがわしいお店が乱立するエリアだった。
ネオンもすべてピンク色だ。



そんな中でも現地の猫と仲良くなろうとするピースフルな俺。




でも、猫はタイ語だったので意思疎通ができなかった・・・・



しかし、この繁華街ときたら―――




やたら日本語のお店が多かった。



どうであれ、日本は世界に進出していることを改めて知った。




そして、ファミリーマートのマークが昔のままだということも知った・・・・


二日目以降のレポートは明日以降に。




初日からバンコクに順応する我々に―――


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