右往左往ポメラニアン
そう、今日は “2” 尽くしです。 「2」といえば現在は陽岱鋼ですが、俺の中では “青い稲妻” 松本匡史です。 もしくは小笠原道大。 そう、巨人の話です。 局長です。
――― さて、一週間前のサタデーナイトのお話。

最近はいちいちレポートにしていなかったが、相変わらず土曜日の夜は俺が局長を務める「とある組織」の活動に同伴している真熊。
この日は、ちょっとした再会もあった。

組織の活動に、“オモシロPちゃん” がやって来たのだ。

局長とはかれこれ20年くらいの付き合いである女史。
ノリツッコミの名手として業界での評価も高い。
自転車で大阪まで行ったり、フットサルやボルダリングをやったり、山登りをしたりと、実はけっこうアクティブ。

でも、真熊を猫っ可愛がりするような様子は一切なく、むしろ氷のような冷たい目で突き放す感じだったので、真熊も積極的に甘えようとはしなかった・・・・
それどころか、プレッシャーでも感じたのか、その場から離れてしまうほどだった。

最近ではちっともチヤホヤしてくれなくはなったものの、気心の知れたいつもの面々の元でくつろぐことにしたらしい。
しかも、わざわざ中心に陣取って。

それでも、誰も構ってくれないのが逆にストレスだったのか、やっぱり元のベースキャンプに戻ることに。
短時間に右往左往、行ったり来たりを繰り返す真熊。

結論として、もう帰りたくなってしまったらしい。
さすがに10年も通っていると組織の中でも空気のような当たり前の存在になってしまい、マスコットのような扱いを受けられなくなっているのだった・・・・
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オモシロPちゃんに冷たくされたので二発目も。
【今日の一言】
“2” 並びでもアクセス等がガタ落ちするであろう週末ですが、真熊に変わらぬ応援を。
| 真熊 | 15:43 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑