石像猫(兼)“影猫”
ミタパンの結婚にも驚いたけど、「ラストサムライ」 の娘夫婦の騒動にはもっと驚きました。 旦那のほうは激しくイメージ悪化しちゃいましたね。 局長です。
――― さて、“千葉の両親宅” レポートはワンブレイク。

なんてことのない平日の夜。
むっちりとした無彩色の猫と、柄モノの猫が、隙間なく密着しながら暖を取り合っていた。

相変わらず我々人間よりも猫たちのほうが使用頻度が高いIKEAのパーソナルチェア。
この日も完全に占領されていた。

その様子をカシャカシャと写真に撮りまくる俺に対し、目で牽制するかのような睨みを効かしてくる。

今回も間違いなく先にくつろいでいたのは無彩色の石像猫、にいなだろう。
そこへ柄モノの稚葉が強引に体を押し付けていったことは想像に難くない。

当初は向き合ってくっ付いていた稚葉だが、しばらくするとにいなと同じフォームに。
「お腹は温まったから、次は背中」 ということだろうか。
そのままカメラをグ~~~っと引いてみると ―――

足元には、春用マットの上で今にも眠りに堕ちようとしている真熊の姿が。
真っ黒で表情が分かりづらいが。

相変わらずIKEAチェアの上には上らず、その少し手前のここに留まる謎の習性。
ごくたまに、ピョン!と飛び乗ったりすることもあるのだが・・・・
しかし、こうして見ると・・・・

にいなのヤツ、稚葉の “影” にしか見えないな。
カラーリング的に。

「お座り」 フォームのままにたたずんでいれば “石像猫” だが、こうしていると “影猫” じゃないか。
新しい存在感を示そうと、あれこれ模索中なのだろうか。
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むちむちした抱き枕みたいな姿にも二発目を。
【今日の一言】
東出くんの相手の女優さんは、露出が一気に減っちゃうでしょうね。 多いな、この手の報道。
| 日常 | 08:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑