足拭きからの父と子
おかげで昨夜はネットショッピング・ナイトでした。 増税前の駆け込み需要が我が家にも多数あったので、Amazonとにらめっこしていました。 あれこれ買ってしまった局長です。
――― さて、なかなか進まない例のお盆休みのお話を再開。

そう、“千葉の両親宅” へ遠征したレポートの続編を。
“志熊” につづき、真熊も “親父” に水道場で足を拭いてもらう。
念のため、前話を振り返ってみよう ―――

その様子をいまいち理解できていないまま、田舎特有の “テーブル(兼)ベンチ” の上で待機させられている志熊。

足を拭き終わった真熊は、なんとなく “『トトロ』 と 『くまもん』 をパクって掛け合わせた安っぽいキャラクターのぬいぐるみ” みたいな佇まいで親父の抱っこに納まっていた。

すると、真熊も志熊と同じ場所に乗せられる。
こはいかに。
(現代訳|これはどうしたことか)

ドッグランでの遊びを強制終了されたのに、家の中に入るわけでもなく、この台に移動して何をしようというのか。

一見すると仲良さそうに見えて、実は悲しいくらいに冷め切った関係にある父子も、状況を飲み込めずにいるようだ。

しかし、真熊は年を追うごとに毛の色が赤茶げていくな・・・・
そろそろ “黒ポメ” ではなく、“こげ茶ポメ” と称さなくてはいけないかもしれないな。

そうこうしていると、おもむろに真熊にブラッシングを始める親父。
どうやら2匹の被毛メンテナンスを始めるらしい。
ブラッシングが好きなんだな、親父・・・・
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置き物みたいに納まる真熊にも二発目を是非。
【今日の一言】
今日から軽減税率もあって消費税のルールが複雑化するようですが、理解できるかな・・・・
| 真熊の子供 | 03:19 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑