ホットカーペットに誰もが無力化
宮迫、やっちまいましたね。 『フライデー』 見ましたが、脇の甘さがにじみ出ていました。 入江はもっとヒドかったですが。 レギュラー多いから業界は大変でしょう。 局長です。
――― さて、本日は週末だけど 「お待ちください」 記事ではなく、いきなり本更新。

まだホットカーペットを出していた、春先頃の我が家の様子を。
この頃は、まだ寿喜も “嫁女房派” に寝返っていなかったから、それなりの距離があった。

だが、その一ヶ月後くらいには、もう嫁女房派になっていた。
稚葉との激しい “ポジション争い” も、この写真の時期には始まっていた。

ちなみに、にいなは当時も今も局長派である。
この写真は、晩ごはん中の俺のすぐ目の前で、何かご相伴に与れないか様子を窺っているだけである。

稚葉は少しばかり油断したばかりに、寿喜にベストポジションを奪われてしまい、やるせなさMaxの表情でカメラを見つめている。

寿喜にも、決して悪気があるわけではない。
欲求のままに行動しているだけなので、こんな悪びれないまん丸い顔をしているのだ。

そしてこれは、また別の日。
“夫婦(めおと)猫” ペアが、二匹そろってホットカーペットの温かさに包まれながら熟睡中。
少しばかりカメラを引いてみると ―――

その隣で同じように熟睡する俺の姿が。
実は俺もしょっちゅうこうして寝落ちしてしまうのだが、まさか写真に納められていたとは。

しかし、嫁女房もそれは同じである。
つまりホットカーペットの温もりの上では、猫であろうと人間であろうと無力なのだ。

それが通じないのは、暑がりの真熊だけ。
まぁ、この写真のにいなも、“裏切り” や嫁女房云々ではなく、単にもっとも温かい場所を求めてぬくぬくしているだけなのだろうから、今回は大目に見てやることにしよう。
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反対に決して屈しない暑がり真熊にも二発目を。
【今日の一言】
毎週末言っている気がしますが、アクセス等がガタ落ちする週末も動物たちに愛の応援を。

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| 日常 | 08:21 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑