俺の誕生祝いこぼれ話
世間を騒がせたNGT48問題は、うやむやのままに終焉を迎えたんですね。 これからも逆風が強いでしょうね。 運営側はやっちまいましたね。 一応ニュースを見ている局長です。
――― さて、一週間ほど前に終わった俺の46回目の誕生日。

いろいろあって、今年は久しぶりに一人お祝いではなく、自分以外の人からステーキでお祝いしてもらえることになったのだが、実は自宅に帰ってからも心ばかりの “後半戦” があったので、必要ないとは思うがその様子も放出してしまおう。

ここ最近、何度となく見たことのある光景・・・・



「デジャブか?」 と思えるような絵面が三度(みたび)我が家のリビングに展開されていた。

直近2回と明らかに異なるのは、この “46” という装飾。
「46歳という事実を忘れんじゃねぇぞ?」 と念押しされているかのようなインパクト。
嫁女房からの何かの忠告なのだろうか・・・・

今回のコレは、自分に向けられたものではなく、俺が対象であるらしいことだけは感じ取ったらしい真熊。

しかし、いつもこの手の装飾がなされたときには、決まって美味しいものを食べられたという “良い記憶” がインプットされているであろう真熊と猫たち。

どこからともなくカメラの先に集まり始め、ある種の “スタンバイ” を始めているではないか。
きっと、猫たちはこの日の主役が俺であることに気付いてはいないが。

そして、明らかに 「とりあえずカメラ目線さえしておけば美味しいものが食べられる」 という “やっつけ感” 丸出しのカメラ目線。

当然、心は上の空。
美味しそうな匂いだけを、脳は必死に追い掛けている。
そんなこんなで、当ブログを始めた当初は36歳だったオッサンは、いつの間にか46歳になったのだった・・・・
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食べ物の匂いだけキャッチした真熊に二発目を。
【今日の一言】
アクセス等がガタ落ちする日曜日だけど、我が家の動物たちに変わらぬ応援を。
| 日常 | 10:53 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑