夫婦(めおと)猫の密着を邪魔してみた 【動画あり】
最近の関東地方は、日中は完全に春の陽気で暑いくらいなのに、夜になると極寒に舞い戻ります。 こういった寒暖差が体調を壊す要因になるんすよね。 局長です。
――― さて、昨日再開したばかりの “千葉の両親宅” レポートをまたもワンブレイク。

最近なんとなくご無沙汰になっていたこのシリーズを。
そう、“夫婦(めおと)猫” による空気の読めない密着写真館。

まずは恒例、かまくら型ベッドという狭苦しい空間での密着ぶり。
ギュウ詰め感はその時々によっていろいろなバージョンが存在する。

思い切り奥へ押し込まれてしまったにいなの姿がまるで見えないパターンから、稚葉が腰掛け気分なのか入り込み方が浅めのパターンなど。

それでも毎回絶対に変わらないこともある。
必ず稚葉からにいなにくっ付いていっていることだ。

どんなシチュエーションでも、まずはにいなが先に寝ていた。
そこへ、あとから稚葉がにいなで暖を取るべく強引に押し入ってくるのだ。

確かに、にいなには漬物石のようなズシッとした安定感と、アンカの代用品としての最適な温もりがある。

俺も冬場は、必ずにいなを抱き枕にしてベッドへ入る。
ただ、俺の発する熱が暑いのか、朝になると絶対にいなくなっている。

いくら寿喜が無防備なフォルムで熟睡していようが、絶対に密着していくことはないのに、にいなが寝ているときは決まってくっ付いていく稚葉。

性格に難があり過ぎるツンデレ娘だが、オッサンであるにいなにとっては若いメス猫のこういうところが可愛く映ってしまうのだろうか。
【夫婦(めおと)猫の動画】
ちなみに、自分の名前は 「わか豚」 でもなく 「メス豚」 でもなく、はたまた 「わかば」 でもなく、“わかちゃん” だと認識しているっぽいな・・・・・
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寿喜には絶対にくっ付かない稚葉に二発目を。
【今日の一言】
帰宅して真熊の散歩へ行く時間帯がもっとも寒いんす、毎日ゝ。 早く夜も暖かくなれ。
| 日常 | 03:07 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑