冬眠、再トライ?
先日も綴ったけど、こりゃもう文在寅政権の間は韓国とは断交状態になっちゃいますね。
日本で頑張っている韓流スターやビジネスマンもたくさんいるのに。 局長です。
――― さて、つい先日 “冬眠失敗” 騒動により俺を翻弄させた天然猫の寿喜。

病気を疑うほど、ごはんも食べずの熟睡ぶりで、仕事を早上がりさせるくらい俺を慌てさせたが、結局は空腹に耐えかねて二日目にギブアップしていた。

それが何やらここ数日、再トライを図っているんじゃないかと思われるフシがある。

よく寝ているのだ。
日中に激しい運動をしているわけでもないのに。

せっかくホットカーペットを導入してやったというのに、なぜか大して温かくもないハーフタイプのかまくら型ベッドの中で、ある形にトランスフォームしながら・・・・・

そう、アンモニャイト・・・・ もとい、アンモナイト。
こうして比較してみると、完全にそのものじゃないか。

この眠りっぷりに、さすがに衝撃を受けているヤツも。
ツンデレを絵に描いたような猫、稚葉。

厳しい野良猫キャリアが長かっただけに、こんなに深い眠りに落ちる寿喜の無警戒さが信じられないのかもしれない。

「大丈夫なの?」 というのは、病気や不調を疑っているのではなく、猫の生き方を問うての心配なのだろう。

ちなみに稚葉は、寝ていてもちょっと体をなでるだけで飛び起きてしまうが、寿喜に至ってはこのまま抱っこして寝室まで連れて行っても、ずっと眠りつづけている。

しかし前回の冬眠失敗で、さすがに何も食べずに寝つづけるのは物理的に無理だということだけは勉強したらしい。
定期的には起きるようになった。

“プチ冬眠” みたいなカジュアルなノリなのだろうか。
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【今日の一言】
韓国、「近くて遠い国」 とはよく言ったもので、本当に分かり合えない国なんだなぁと思う・・・・
| 日常 | 07:45 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑