化け猫のちメス猫
巨人から内海が・・・・ FA補強の報いとも言える人的補償で、生え抜きの左のエース・内海がプロテクトから外されていたんですね。 ものすごく複雑な気持ちの局長です。
――― さて、明日からは嬉しい三連休へと突入する。

その最終日には、俺にはなんら縁のない 「クリスマスイヴ」 なる性なる夜・・・・ もとい “聖なる夜” が訪れるらしいので、我が家の中ではもっとも “それっぽい” であろう写真を載せておこうと思う。

そう、お馴染み “夫婦(めおと)猫” のにいなと稚葉によるツーショット写真である。
計4匹いる我が家の動物たちの中で、常に寄り添っているのがこの2匹だ。

往年の “ジョン&ヨーコ” を思い起こさせるレベルの、暇さえあれば一緒にいる寄り添い具合。
唯一の違いといえば、にいなの体格が晩年の “エルビス・プレスリー” っぽいことくらいだ。

まぁ、ここ最近の寒さも手伝ってのことだとは思うが、“猫界のジョン&ヨーコ” であることは間違いなかろう。
「LOVE&PEACE」 と心の中で叫んでおいた。

ときに、にいなの後ろ姿・・・・
プレスリーというよりも、“ムーミン” みたいだな。
アスファルトみたいな色で、且つボリューミーで。

そんなことよりも、俺が問題視していることがある。
せっかくの微笑ましい夫婦のツーショットだというのに、どうしても残念すぎる点が。
賢明なアナタなら、もうお分かりだろう。

稚葉の人相(猫相)の悪さだ・・・・・
これが紅一点となるはずのメス猫の目つきだろうか。
どう見ても “化け猫” じゃないか。

実は、それなりに普通のメス猫っぽい表情をしているときもある。
吊り目であることには変わりないが、案外パッチリした目をしているのだ。

いつもそういう顔をしていればいいものを。
来年は、“脱・化け猫” で女の子らしく過ごしてくれないものか。
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化け猫モードじゃないメス猫っぽい稚葉にも。
【今日の一言】
小林と対して成績の変わらない炭谷を獲得して、代わりに内海を放出なんて本末転倒だ。

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| 日常 | 07:32 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑