かまくら再ブレイク
新潟の女児殺害事件、急展開で犯人が捕まりましたね。 いつになってもこの手の痛ましい事件が繰り返されますね。 小さい子をもつ家庭は気が気じゃないでしょう。 局長です。
――― さて、先週の我が家の様子を。

GWが明けると同時に、いきなり寒い日がつづいていた関東地方。
おかげで、春になってからはフローリングに寝転がっていた暑がりの真熊でさえ、再びかまくら型ベッドの中に納まっていた。

その様子をそ~っと撮影していると、さすがに気付かれてしまった。
ごくわずかに見える白目によって、こちらを見ていることがうかがえる。

おもむろに起き上がる真熊。
ただ写真を撮っていただけなのに、どうやら何かを期待させてしまったらしい。

散歩のようだ。
俺のスケジュール的には、あと小一時間後くらいに行く予定だったのに、ここまで激しく反応されてしまうとスルーもしづらい。

当の真熊も心のスタンバイができていなかったようで、一旦かまくらの中に戻って大あくび。
心とは裏腹に、体は睡眠を欲しているのだろうか。
・・・・と思いきや、すぐにかまくらから飛び出してきた。

気合いの大あくびだったのだろうか。
あくびの用途が人間とは少し異なっているらしい。
その翌日は、寿喜がかまくら型ベッドに入っていた。

他のかまくらもまだ出したままにしているのだが、なぜかこのかまくらに人気が集中している。
暑からず、寒からず―― みたいな使い心地があるのだろうか。
真熊とにいなは、寿喜がどくのをジッと待っているようだ。

他のかまくらを使えばいいものを。
何年経っても、コイツらの価値観は理解し難いものがある。
さらにその翌日も、このかまくらは寿喜がキープ。

しかし、にいなは女房とくっ付いて暖を取っていたので、別にどうでも良かったらしい。
思い出したかのように、いきなり舞い戻って来た予期せぬ寒さに、動物たちもペースを乱されっぱなしだったようだ。
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再びかまくら型ベッドに納まる真熊にクリックを。

今週は暑いので真熊は寄り付きません・・・・
【今日の一言】
千葉の四人殺傷事件も被害者が女児でしたし、ここ最近は気が滅入る事件ばかりです・・・

ひょんなことから6度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。
| 日常 | 02:33 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑