桜を見る会 2018
日曜日の夕方に、こんにちわ。
巨人の岡本は本当に覚醒したのでしょうか。 甲子園でバックスクリーンにホームランをぶち込んでくれました。 ４年目に何をきっかけにここまでの爆発を････ 局長です。
――― さて、昨日の土曜日、つまり4月21日のお話。
海外疲れが今なお抜けない今日、いつもならお昼過ぎまで死んだように眠りつづける週末だというのに、この日の俺は朝の８時にはもう新宿にいた。
場所は、『新宿御苑』 の新宿門、「新宿」尽くしだ。
胸にリボンを付けさせられて、正装に身を包んだ人たちが集まる、縁起の良さそうなカラーリングが施された空間へと誘われる俺。
一体何が始まろうとしているのか。
実は昨年につづき、我が国の総理大臣である安倍晋三先生から、ある封書が自宅に届いていたのだ。
そう、かの有名な総理大臣主催の “桜を見る会” に二年連続でご招待いただいたのだった。
安倍首相も内閣府も、昨年からつづくこの異常な天候には、適切な日取りを予測することができなかったのだろう。
この封書が届いた３月初旬には、まさか４月に入った頃には桜が完全に散ってしまうなんて誰も想像できていなかったはずだ。
というわけで、桜の姿など跡形もなくなっている新宿御苑で、『桜を見る会』 が予定どおりに開幕したのだった。
同イベントといえば、最大の話題は “招かれるゲスト” である ―――
著名人枠で最初に会場に現れたのは、ドリフターズの “高木ブー” さんだった。
雷様の衣装じゃなかったので見過ごしてしまいそうだった。
その後ろの女性は名前が分からなかったのだが、えらい美人さんだった。
次いで “のん” が登場。
そう、あの能年玲奈さん。
顔が小さくて、ソフトボールくらいの大きさだった。
その次は、やたら日に焼けた感のある男性の集団。
髪の毛の色が全員個性的である。
ランドマークのように目立つ “関口メンディー”。
彼が所属しているチームということは、“GENERATIONS from EXILE TRIBE” ということだろう。
そして、「ひふみん」こと “加藤一二三” 九段。
隣にいるのは、“美馬怜子” さん。
平昌五輪で大活躍を見せた “高木美帆” 選手も。
競技中の顔とは少し違う、普通の可愛らしい女性の顔だった。
同日に、家入レオ女史と飲みに行った写真もSNSでアップされていた。
“May J.” さん、まさかのカメラ目線。
唄のイメージが強かったが、ビジュアル偏差値も半端なく高い女性だった。
着流し姿で現れたのは “美川憲一” さん。
ご存知のとおり、美川憲一あるところに ―――
“神田うの” あり。
本当にペアなんだな、この二人は。
“フジモン” と「ユッキーナ」こと “木下優樹菜” 夫婦も。
その横には、“のん” ちゃん。
フジモン、最初はユッキーナのマネージャーかと思ってしまった。
なんとなくフォトセッションが始まる。
左から、“梅宮アンナ”、“May J.”、“のん”、子役の “谷花音” ちゃん、“ピコ太郎”、朝ドラ女優の “桜庭ななみ” さん、大物女優の “吉田羊” さん。
山ちゃんがまさかのカメラ目線。
“山里亮太” と、「しずちゃん」こと “山崎静代” の 『南海キャンディーズ』。
「夢芝居」、“梅沢富美男” 先生。
この日は怒っておらず、穏やかな表情だった。
“GENERATIONS from EXILE TRIBE”。
招待客に若い女性が少なかったので、黄色い声でキャーキャー言われることもなかったが、視線と注目は集めていた。
昨年もいた “トレンディエンジェル” 。
小室哲哉さんの「文春砲事件」の際に、コメンテーターとして知ったようなことを抜かして以来、“斎藤さん” に対する印象は非常に悪い俺。
“鈴木福” くん。
その後ろから顔を覗かせる「電撃ネットワーク」の “南部虎弾” との組み合わせが違和感満載すぎてジワジワ来る。
隣には “パックン” も。
70年代の人気ロックバンド “ゴダイゴ” 。
最近何か話題になった活動ってあったのか謎だが、『銀河鉄道999』 の曲は “EXILE” ではなくこのゴダイゴが元祖だということを今の若い世代は知っているのだろうか。
こちらも昨年につづく青山学院大学の “原晋” 監督と、元ベルディ川崎の “ラモス瑠偉” さんのスポーツ界枠。
ラモスもこの日は怒っておらず穏やかだった。
“ひふみん”、“ユッキーナ”、“フジモン” 。
夫婦間におけるフジモンの立場の小ささは遠目に見ても分かるほどだった。
ようやく “GENERATIONS from EXILE TRIBE” の写真をきれいに撮れた。
メンディー、カメラ目線ゲットだろうか。
すると、ようやく安倍首相が登場 ―――
各著名人との挨拶やフォトセッションが始まる。
ゴダイゴ、全盛期から40年の時を経ての栄誉、名誉。
タケカワユキヒデさんも嬉しそうだ。
昨年のトランプ大統領来日の際には、晩餐会にも招かれた “ピコ太郎” 。
もはや安倍首相とのパイプはできあがっている感じすら見える。
芸能プロダクションへの “忖度” のみで成り立つテレビ業界では露出もなくなってしまったが、やはり存在感が輝いている “のん” ちゃん、負けずに頑張れ。
「借りてきた猫」感が半端ない “フジモン” の姿が面白かった。
対する “ユッキーナ” は女将のような落ち着きを見せていた。
“今くるよ” さんのリクエストに応じて、同じポーズを取る安倍首相。
とてもフランクな人柄を感じた。
“山ちゃん”、「ようやくここまで来れたか」というような感無量な表情。
いつものような面白さを発揮できたのだろか、緊張しっぱなしの様子だった。
“斎藤さん” のリクエストにも応じて、「斎藤さんだぞ？」のポーズもやってあげる安倍首相。
サービス精神旺盛で、会場を盛り上げてくれていた。
極左メディアにあれこれ書かれて大変でしょうけど、頑張ってください。
そのきっかけを作ってしまったためだろうか、かなり距離を置いて目立たないように挨拶回りをしていた昭恵夫人。
安倍首相を囲んでのフォトセッションは尚もつづく。
そういえば、“デーブ・スペクター” も昨年につづく参加だが、何かパイプでもあるのだろうか。
こちらも昨年につづく参加の “松村邦洋” 。
“高木美帆” 選手と写真を撮っていた。
精悍な顔立ちに育っている “鈴木福” くん。
この先どういった役者さんになっていくのだろうか。
そんなこんなで、今年もご招待いただきありがとうございました。
昨年の経験があるので、今年は上手く立ち回れたような気がする。
とても楽しい時間だった。
昨年の同イベント ＞＞＞ 2017.04.16 『桜を見る会』
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【今日の一言】
ある事ない事を書き立てる極左メディアには決して踊らされないように気を付けましょうね。
巨人の岡本は本当に覚醒したのでしょうか。 甲子園でバックスクリーンにホームランをぶち込んでくれました。 ４年目に何をきっかけにここまでの爆発を････ 局長です。
――― さて、昨日の土曜日、つまり4月21日のお話。
海外疲れが今なお抜けない今日、いつもならお昼過ぎまで死んだように眠りつづける週末だというのに、この日の俺は朝の８時にはもう新宿にいた。
場所は、『新宿御苑』 の新宿門、「新宿」尽くしだ。
胸にリボンを付けさせられて、正装に身を包んだ人たちが集まる、縁起の良さそうなカラーリングが施された空間へと誘われる俺。
一体何が始まろうとしているのか。
実は昨年につづき、我が国の総理大臣である安倍晋三先生から、ある封書が自宅に届いていたのだ。
そう、かの有名な総理大臣主催の “桜を見る会” に二年連続でご招待いただいたのだった。
安倍首相も内閣府も、昨年からつづくこの異常な天候には、適切な日取りを予測することができなかったのだろう。
この封書が届いた３月初旬には、まさか４月に入った頃には桜が完全に散ってしまうなんて誰も想像できていなかったはずだ。
というわけで、桜の姿など跡形もなくなっている新宿御苑で、『桜を見る会』 が予定どおりに開幕したのだった。
同イベントといえば、最大の話題は “招かれるゲスト” である ―――
著名人枠で最初に会場に現れたのは、ドリフターズの “高木ブー” さんだった。
雷様の衣装じゃなかったので見過ごしてしまいそうだった。
その後ろの女性は名前が分からなかったのだが、えらい美人さんだった。
次いで “のん” が登場。
そう、あの能年玲奈さん。
顔が小さくて、ソフトボールくらいの大きさだった。
その次は、やたら日に焼けた感のある男性の集団。
髪の毛の色が全員個性的である。
ランドマークのように目立つ “関口メンディー”。
彼が所属しているチームということは、“GENERATIONS from EXILE TRIBE” ということだろう。
そして、「ひふみん」こと “加藤一二三” 九段。
隣にいるのは、“美馬怜子” さん。
平昌五輪で大活躍を見せた “高木美帆” 選手も。
競技中の顔とは少し違う、普通の可愛らしい女性の顔だった。
同日に、家入レオ女史と飲みに行った写真もSNSでアップされていた。
“May J.” さん、まさかのカメラ目線。
唄のイメージが強かったが、ビジュアル偏差値も半端なく高い女性だった。
着流し姿で現れたのは “美川憲一” さん。
ご存知のとおり、美川憲一あるところに ―――
“神田うの” あり。
本当にペアなんだな、この二人は。
“フジモン” と「ユッキーナ」こと “木下優樹菜” 夫婦も。
その横には、“のん” ちゃん。
フジモン、最初はユッキーナのマネージャーかと思ってしまった。
なんとなくフォトセッションが始まる。
左から、“梅宮アンナ”、“May J.”、“のん”、子役の “谷花音” ちゃん、“ピコ太郎”、朝ドラ女優の “桜庭ななみ” さん、大物女優の “吉田羊” さん。
山ちゃんがまさかのカメラ目線。
“山里亮太” と、「しずちゃん」こと “山崎静代” の 『南海キャンディーズ』。
「夢芝居」、“梅沢富美男” 先生。
この日は怒っておらず、穏やかな表情だった。
“GENERATIONS from EXILE TRIBE”。
招待客に若い女性が少なかったので、黄色い声でキャーキャー言われることもなかったが、視線と注目は集めていた。
昨年もいた “トレンディエンジェル” 。
小室哲哉さんの「文春砲事件」の際に、コメンテーターとして知ったようなことを抜かして以来、“斎藤さん” に対する印象は非常に悪い俺。
“鈴木福” くん。
その後ろから顔を覗かせる「電撃ネットワーク」の “南部虎弾” との組み合わせが違和感満載すぎてジワジワ来る。
隣には “パックン” も。
70年代の人気ロックバンド “ゴダイゴ” 。
最近何か話題になった活動ってあったのか謎だが、『銀河鉄道999』 の曲は “EXILE” ではなくこのゴダイゴが元祖だということを今の若い世代は知っているのだろうか。
こちらも昨年につづく青山学院大学の “原晋” 監督と、元ベルディ川崎の “ラモス瑠偉” さんのスポーツ界枠。
ラモスもこの日は怒っておらず穏やかだった。
“ひふみん”、“ユッキーナ”、“フジモン” 。
夫婦間におけるフジモンの立場の小ささは遠目に見ても分かるほどだった。
ようやく “GENERATIONS from EXILE TRIBE” の写真をきれいに撮れた。
メンディー、カメラ目線ゲットだろうか。
すると、ようやく安倍首相が登場 ―――
各著名人との挨拶やフォトセッションが始まる。
ゴダイゴ、全盛期から40年の時を経ての栄誉、名誉。
タケカワユキヒデさんも嬉しそうだ。
昨年のトランプ大統領来日の際には、晩餐会にも招かれた “ピコ太郎” 。
もはや安倍首相とのパイプはできあがっている感じすら見える。
芸能プロダクションへの “忖度” のみで成り立つテレビ業界では露出もなくなってしまったが、やはり存在感が輝いている “のん” ちゃん、負けずに頑張れ。
「借りてきた猫」感が半端ない “フジモン” の姿が面白かった。
対する “ユッキーナ” は女将のような落ち着きを見せていた。
“今くるよ” さんのリクエストに応じて、同じポーズを取る安倍首相。
とてもフランクな人柄を感じた。
“山ちゃん”、「ようやくここまで来れたか」というような感無量な表情。
いつものような面白さを発揮できたのだろか、緊張しっぱなしの様子だった。
“斎藤さん” のリクエストにも応じて、「斎藤さんだぞ？」のポーズもやってあげる安倍首相。
サービス精神旺盛で、会場を盛り上げてくれていた。
極左メディアにあれこれ書かれて大変でしょうけど、頑張ってください。
そのきっかけを作ってしまったためだろうか、かなり距離を置いて目立たないように挨拶回りをしていた昭恵夫人。
安倍首相を囲んでのフォトセッションは尚もつづく。
そういえば、“デーブ・スペクター” も昨年につづく参加だが、何かパイプでもあるのだろうか。
こちらも昨年につづく参加の “松村邦洋” 。
“高木美帆” 選手と写真を撮っていた。
精悍な顔立ちに育っている “鈴木福” くん。
この先どういった役者さんになっていくのだろうか。
そんなこんなで、今年もご招待いただきありがとうございました。
昨年の経験があるので、今年は上手く立ち回れたような気がする。
とても楽しい時間だった。
昨年の同イベント ＞＞＞ 2017.04.16 『桜を見る会』
ランキングに参加しています。 更新の励みに一日２ポチお願いします ―――
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【今日の一言】
ある事ない事を書き立てる極左メディアには決して踊らされないように気を付けましょうね。
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