常に文句があるらしい
いよいよ始まりましたね、平昌五輪が。 今日は開会式ですが、すでにスキージャンプの予選は行われました。 葛西選手には悲願の金メダルを獲ってほしです。 局長です。
――― さて、我が家の動物たちには、なぜか常に俺に文句を言っている猫がいる。

天然猫の寿喜である。
目が合えば必ず何か文句を言ってくる。
ストレスなんて何一つないような生活を送っているはずなのだが。

基本的には、ごはんの催促。

こうしてくつろいでいても、俺が前を通ると・・・・

ごはんの催促。
数時間前に食べたばかりでも、必ず催促。

食卓で晩酌をしていても・・・・

おすそ分けを要求。
ちなみに、すでにごはんは食べている。

俺のベッドで一緒に目を覚ました朝でも・・・・

なぜか起き抜けで文句を言ってくる。

別の日の晩酌でも・・・・

やっぱりおすそ分けの要求。
晩酌へのそれは、なぜか必ずにいなも一緒になっている。

かまくら型ベッドの中でぬくぬくしているときでも・・・・

俺と目が合えば、必ず文句。

ホットカーペットの上で暖を取っているときも・・・・

全力でクレーム。
顔のほとんどが口になっているじゃないか。

俺がパソコンに向かっているときでも・・・・

膝に乗せろという要求。
普通に乗ってくればいいものを、何ゆえいつも怒っているのやら。

石油ストーブの前でも・・・・

これは眠いだけか・・・・
ということで、動物たちを食べさせていくために一生懸命働いている俺なのに、なぜか目が合うたびに文句を言われている。
ちょっと再教育が必要だな。
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何か言わずにはいられないのかな。
【今日の一言】
「下書き」のままになっていて公開できていなかった・・・・ おかげでこんな時間に・・・・
| 寿喜 | 09:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑