ホットカーペットの温もり
いやはや、こんな時間になってしまいました。 実はお出掛けしていたんです。 局長です。
「お待ちください」記事を予約投稿して、泊まりがけで。 そのレポートはまた後日に。
――― ということで、時間も時間なので、どうでもいい他愛もないお話を。

先日も紹介した、数年ぶりに収納の奥から引っ張り出したホットカーペット。
これを出してからというもの、動物たちの姿から躍動感というものが消え去った。
3匹がお尻を合わせて等間隔で広がる姿は、まるで「三菱」のエンブレム。

その「菱」の一つがいきなり “のび” 。
一匹が離脱して三菱ロゴが空中分解だ。
ぬくぬくして気持ち良すぎたのだろうか。

そしてローリング。
猫2匹がまったく同じフォームに。
しかし、よく見ると動いているのは稚葉だけだったりする。

暑がりの真熊は、この上で長時間過ごすことはないのだが、猫たちは新たな「定位置」とばかりに、電源が入っている間は常に集合している。
おかげでカーペット本体もその上のラグも毛まみれだ。

ホットカーペットを設置してから、急激に「コロコロ」の消費が激しくなった。
それはそうと、この写真の真熊は何ゆえペキニーズみたいなペシャンコな顔をしているのやら。
ただでさえ短いマズルが、もっと押し込まれたように見える。

話は戻るが、ホットカーペットだけで猫たちがこんな姿になってしまうのであれば、床暖房とか韓国式オンドルがある家の寝なんて冬は24時間ひっくり返っているんじゃないだろうか。
しかし稚葉よ、耳が性格と同じで尖っているな。
ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――

ホットカーペットを愛する動物たちにクリックを。

床暖房が欲しい。 温かい家に住みたい。
【今日の一言】
この三連休は天気が良かったですね。 昨夜は思い出したかのような雨が降ったけど。
| 日常 | 16:57 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑