熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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職場の秋祭り 2017

三連休明けの朝に、こんにちわ。

広島カープファンの皆さま、おめでとうございます。 連覇ということは、本物の強さですよね。
数年前までの冬の時代にしっかりチーム作りをしていたってことですね。 局長です。



――― さて、三連休中にひと休みしていたレポートを本日から再開。


20170919_秋祭り1

去る9月2日の土曜日に開催された職場の “秋祭り” レポートの続編である。

例年は8月に「夏祭り」が開催されていたのだが、今年は諸般の事情により一ヶ月スライドしてこの日の秋祭りとなっていた。



20170919_秋祭り2

これまでは “モスキート” たちと 『山田屋』 というクレープ屋を営んでいたものの、二年前に廃業したことで、今年は自部門が運営する焼き鳥屋スタッフとして招聘された俺。



20170919_秋祭り3

真熊にとっても、ほぼ毎年のように来ている場所だが、上述のような理由で今年は勝手が違うせいか、いま少し状況が理解できていないらしい。

連れて来ておいてなんだが、俺はこれから焼き鳥職人としてフル稼働しなくてはならないため、真熊を構っている余裕はなかった。



20170919_秋祭り4

しかし、どこからともなく現れた「犬好き」たちのおかげで、真熊をずっと一人で待たせておく心配はなさそうだった。

中でも、真熊と初対面となった同じ部署の中国人スタッフが、想像以上の激しいリアクションと興奮ぶりを見せていた。



20170919_秋祭り5

中国には犬はいないのか?と思うほどの大はしゃぎ具合なのだ。

彼女は中国人の中でも、少数派の朝鮮族のため、公用語は北京語であるが、家族との会話はハングル、そしてこの国では日本語を操るというトライリンガル。



20170919_秋祭り6

イントネーションとラジオ体操のフォームが少しだけヘンなところ以外は、何一つ違和感のなく日本社会に馴染んでおり、漢字はもちろん、ひらがなもカタカナも問題なく、中国人には難しいであろう日本特有の敬語でさえも完璧。



そんな彼女が、真熊を相手に痛恨のミステイクを犯した ―――


20170919_秋祭り7

お座りしている真熊に向かって、必死に 「足! 足!」 と言いながら手を差し伸べているのだ。
周りにいた誰もが怪訝そうに顔を見合わせ、申し訳なさそうに言った。

「それ、“お手” じゃない?」



20170919_秋祭り8

あれだけ完璧な日本語を操るトライリンガルの彼女だが、犬とのコミュニケーション用語についてはまさかの勉強不足なようだ。

指摘を受けて、ものすごく恥ずかしそうな顔をしていたが、真熊は大喜びで抱っこされていたので、俺もこの一件は自分だけの胸にしまっておこうと思った。



20170919_秋祭り9

改めて “お手” と言い直して、真熊から手の平に前足を乗せてもらった彼女は、気を良くしてそのままリードを引いてお祭りの人ごみへと消えていった。


あと一回だけつづく・・・・・






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さすがに「足!」のコマンドは理解できなかったけど。



【今日の一言】

広島の街(八丁堀あたり)は、ここ2年間は盛り上がって仕方ないでしょうね。 羨ましいです。
 

| 真熊お出掛け | 02:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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