熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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採血地獄 | 毎年恒例の一大イベント ~真熊:後編

誕生日から一ヶ月が過ぎました、こんにちわ。

1イニングに5四死球なんて体たらくじゃ、そりゃ勝てるわけないんですよね。
もう今シーズンは応援するつもりもなかったのに、「さすがに今日は勝てるだろ」と思ってしまい見てみたら、このザマですよ。 巨人の話でストレスフルな局長です。



――― さて、昨日のつづきで、少し前の週末のお話。


20170607_採血地獄1

毎年恒例の一大イベント” と銘打って、真熊を掛かり付けの動物病院へと連れて来ていた俺。

ワクチン接種が目的だが、フィラリアの感染検査と、血液検査による健康診断も並行して実施すべく、体重や体温の検査が終わったところで、着々と準備が始まる。



20170607_採血地獄2

過去に痛い思いばかりしているこの場所から早く帰りたいと思っていた真熊だが、これまでの検査などは居酒屋で例えるなら「お通し」みたいなものである。

有無を言わさず「駆血帯」と呼ばれるゴムチューブが右腕(右前足)に巻かれる。



20170607_採血地獄3

あまりの毛の多さに、血管を見つけ出すことに苦戦中の先生。
真熊は恐怖で表情が壊れてしまったのか、なぜか笑顔で応戦中。



20170607_採血地獄4

そして注射針が射されて、いざ採血スタート。
痛いはずなのに、なおも笑顔で応戦中。



20170607_採血地獄5

しかし、いつものことながら血管があまりに細いために「量」を採れず、今回も別の部位から採り直すことに。

そうとは知らず、止血テープを巻いてもらい、完全に終わったと思って安堵の表情を見せる真熊。



20170607_採血地獄6

だが、安堵の笑顔が曇る暇も与えないくらいのスピードで、さっきとは逆の腕(左前脚)に再び駆血帯を巻かれ始める。

まるで人間からのこっぴどい裏切りに遭っているかのようだ。



20170607_採血地獄7

実は、真熊の採決が上手くいかない理由は、血管が細いことだけではない。
この毛量が邪魔をするのだ。

駆血帯が上手く巻けないわ、血管を探し出せないわ、不具合ばかりを引き起こす。



20170607_採血地獄8

なんとか血管を探り当てて、二度目の採血をトライするも、やはり量が確保できない。

そして、真熊のこの表情は、諦めの境地なのだろうか。
なぜか苦痛なはずなのに、笑顔が保たれている。



20170607_採血地獄9

フィラリアの感染検査と、健康診断という二つの用途で血液を使うため、どうしてもそれなりの量が必要になるのだが、両腕(量前足)からの採取でも足りなかった。

そこで、今度は左足(左後ろ足)からも試みる。



20170607_採血地獄10

しかし、結局は毛が邪魔をして駆血帯が巻けず、さらには血管も探し当てられなかったため、確実性を期して逆の足(右後ろ足)に少しだけバリカンを入れて毛を刈ることに。

何度も針を射されるのみならず、毛まで刈られるなんて、真熊にとってもとんだ災難だ。



20170607_採血地獄11

これで、この日三度目の採血。
なぜか最後まで笑顔を絶やさない真熊の姿が、逆に痛々しく感じてしまった。

こうして、3セットにわたる採血がようやく終了。



20170607_採血地獄12

フィラリアの感染検査はその場で実施し、今年も陰性であることが判明。
とはいえ油断はせずに、今年も毎月お薬を飲んでいくのだ。

健康診断は外部の検査機関に出すため、結果はまた後日ということに。



20170607_採血地獄13

最後に、あまりに早くて写真を撮り損ねてしまったのだが、ワクチン接種も完了し、これで「一大イベント」の真熊フェーズは滞りなく全工程が完了。

痛かっただろうに、よく頑張ったな、真熊よ。






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上手く採血できる年もあるんだが、今年は残念。



【今日の一言】

日本のエース・菅野でも勝てないとなると、もう何をやってもダメなんでしょうね・・・・・
 

| 真熊 | 01:59 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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