熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2017年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年05月

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すれ違うポメラニアンたち

春ですね、こんにちわ。

巨人は開幕5連勝。 でも、去年も開幕4連勝していながらあの結果だったので、ぬか喜びしないように注意しています。 アナタの好きな球団の調子はいかがですか? 局長です。



――― さて、本日も真熊の10歳の誕生日だった4月2日(日)のお話の続編を。


20170406_ポメラニアン1

真熊に会うために山梨から駆けつけた読者さんと共に、桜を求めて 『砧公園』 にやって来るも、あれやこれや残念な結果になり、芝生とは言えない草っぱらで開き直って酒盛りとしゃれ込んでいた我々。



20170406_ポメラニアン2

一口おにぎり” を食べてテンションも落ち着いてきた真熊は、我々のレジャーシートの周りに “結界” でも張るかの如く、マーキングに勤しんでいた。

するとそこへ、同じようなシルエットをした生き物が近づいてきた。



20170406_ポメラニアン3

オレンジカラーのポメラニアンを連れたご夫婦である。

どうやら我々と同じように、犬連れであるためにメインの桜エリアに入れてもらえず、この駐輪場脇の草っぱらに追いやられてきた “桜難民” のようだ。



20170406_ポメラニアン4

さっそく奥さんにつづき旦那さんにも挨拶する真熊。
下手な営業マンも腰を抜かすほどの社交性を見せる。



20170406_ポメラニアン5

挨拶が終わると、これまたルーティーンのようにお尻を向けて、背中をかくことを要求。

この一連の流れがあまりにも自然すぎたためか、旦那さんも至極当たり前のように真熊の背中をかき始めた。



20170406_ポメラニアン6

そのまま腰を落とし、背中をかいてもらうことに本腰を入れる真熊。

ワケも分からずに、まだ出会って数秒しか経っていないよその犬の背中をかく羽目になっている旦那さんも、一生懸命に応えてくれていた。



20170406_ポメラニアン7

まるで背中のかき方一つで、その人物の人柄を理解できるかのように、真熊はこのご夫婦に好印象をもったらしい。

再びテンションが急上昇し始めてきた。



20170406_ポメラニアン8

一方、このご夫婦が連れていたポメラニアンも真熊に負けないくらい人懐っこい子だったのだが、完全に真熊の不思議なテンションに圧倒されている様子だった。

それでも必死にコミュニケーションを取ろうと、あれこれと仕掛け始める。



20170406_ポメラニアン9

しかし、真熊は見事なまでにシカト、「鬼スルー」だ。

小さな垂れ目で、真熊と同じような味わい深い表情をしていて、俺にとってはとても他人とは思えない気になる子だというのに。



20170406_ポメラニアン10

どうやら真熊の視界はこの10年間で、人間以外の生き物は映り込まないように、独自の進化をしてしまっているらしい。

この “ルナ” という子の存在は、そこに居なかったことになっているようだ。



20170406_ポメラニアン11

飼い主さんも飼い主さんで、ルナが2歳なのに毛量が全然増えないことに悩んでいるらしく、この真熊の尋常じゃない被毛を物珍しそうに触り倒していた。

ルナそっちのけで。



20170406_ポメラニアン12

こうして、せっかく同じポメラニアン同士が相対したというのに、ケミストリー(化学反応)は何一つ起きない、残念な出会いとなったのであった。






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小さくて人懐っこい、とてもいい子だったのに。



【今日の一言】

今日は日本ハムの斎藤佑樹が先発しますよ。 今年こそ開花しろ、ハンカチ王子!
 

| 真熊お出掛け | 07:18 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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