真熊とリア充な人たち
プロ野球のキャンプも、紅白戦やら練習試合やら、いよいよ実戦形式になってきましたね。
新戦力や復活に賭ける選手たちの動向が日々楽しみです。 局長です。
――― さて、一日二本の記事をアップする週末は、お馴染みのこのネタを。

俺が局長を努める「とある組織」の活動に、真熊が毎週くっ付いてくることだ。
数年間の経験から体内時計がきっちり機能してしまっているらしく、毎週土曜日は夕方になるとソワソワするようになってしまった。

俺が着替えやら準備を始めると、絶対に自分も一緒に行けると疑わずに、大喜びでクルクル回り始めてしまうので、どうにも置いてこれないのである。

組織の活動中は、人数的に半端が出たときには、代わるがわる遊んでもらえるのだが、不幸にも人数がピッタリだったときには、活動が終了するまでジッと待っていなければならない。

しかし、その辺りはもはや慣れっこで、決して活動中の我々のほうへ来てしまうこともなく、俺が敷いておいたブランケットの上でちゃんと待っている。
俺が言うのもなんだが、メンバーが連れてくる小さな子供よりもお利口さんだと思う。

活動が終了し、いざメンバーたちに遊んでもらう真熊。
とはいえ、相手が男性の場合は「付き合い」なのか「義務感」なのか、やっつけ仕事っぽさ丸出しの表情を見せる。

この日は、そのタイミングである女性がやって来た。
当ブログの読者さんで、お馴染み “つのだ☆ひろ似の大工” とちゃっかり付き合い始めたデパガの女性だ。

「まぐちゃんに会いたい」とやって来たらしい。
つのだプロには、もはや飽き始めているのだろうか。
何かの刺激を求めているのかもしれないが、いずれにせよ真熊は大喜びだ。

でも、俺の冷ややかな視線だけが、どうにも気になってしまうらしい。
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毎週楽しみにしているようなので家に置いてこれず。

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【今日の一言】
この痛み、錦織圭がCMやってるマットレスに買い換えたほうがいいのだろうか。

ひょんなことから三度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。
| 真熊 | 15:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑