真熊の大いびき 【動画あり】
今日は一年に一度、国生さゆりを思い出す日であり、のりピーの誕生日でもあり、俺が総帥を務める某組織の結成23年でもあるメモリアルデーです。 局長です。
――― さて、いろいろな「シリーズもの」もひと段落したので、ゆるいネタを。

ここでは何度も綴っているが、我が家は築35年の古民家ゆえに、とにかく寒い。
断熱材なんて一切入っていないんじゃないかと思うくらい寒い。
いや、入っていたとしても、ずいぶん前から機能していないだろう。

俺のいない平日の日中は、かまくら型ベッドやブランケット、寝袋などのバリエーションに富んだ防寒グッズによって寒さを凌いでもらっている動物たち。
しかし、俺が在宅している週末は、我が家の状況は一変する。

俺自身が極度の寒がりゆえ、きっちりと暖房を焚いており、動物たちにも快適な室内環境となっているのだ。
そのため、猫たちもかま くらや寝袋に潜ることもなく、普通にソファの上で夢うつつ。
元々暑がりの真熊は、むしろ丸まることもなく伸びきって寝ている始末だ。
では、その真熊が奏でる大きな「いびき」をお聞かせしよう。
前にもこんな動画をアップしたと思うが、今回はテレビの音も消した上で撮影。
真熊のいびきに集中していただけると思う。
世の中のオッサンとなんら変わらないレベルの見事ないびき。

動物特有の警戒心など欠片も見せず、むしろ潔さすら感じる。
アライグマの千寿も大きないびきをかいて寝ていたが、逆に猫たちは絶対にいびきなどかかない。
寝ている間の警戒レベルがもたらす差なのだろうか。

まぁ、猫たちと違って「野良犬キャリア」など一切ないので、警戒なんぞ概念すら持ち合わせていないのだろうが。
逆に猫たちは、真熊による急襲のトラウマが残っていて、いびきをかかないように育ったのかもしれない・・・・
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一方、絶対にいびきなどかかず静かに眠る猫たち。
【今日の一言】
ここ数年は義理チョコすらもらうことがなくなってきている俺の干からび具合・・・・

ひょんなことから三度目の 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターやってます。
| 真熊 | 01:33 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑