熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2016年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年09月

| PAGE-SELECT | NEXT ≫次へ

≫ EDIT

志熊の新技

週の真ん中に、こんにちわ。

スライダーばりのコースで東北地方を襲った台風10号も温帯低気圧に変わったようですが、東北の皆さま、ご無事でしょうか。 お見舞い申し上げます。 局長です。



――― さて、日帰り伊豆ツアーのレポートはワンブレイクして、再びこちらのお話へ。


20160831_志熊の新技1

お盆休みに “千葉の両親宅” へ遊びに行ったものの、激しい二日酔いに苦しんでいた二日目。

どうにも治まらない頭痛と戦いながらも、夕方から「自宅ドッグラン in 房総」に真熊と “志熊” の親子を放牧していた。



20160831_志熊の新技2

冷え切った親子関係なのに、写真の撮りようによっては、まるで「仲良し親子」のように見えてしまう撮影マジック。

事実、この二日間の滞在で、2匹が絡んだことはただの一度もなかった。



20160831_志熊の新技3

止まない頭痛と気持ち悪さに耐えながら、必死にブログ用の写真を撮っていた俺だが、何かの間違えなのか、あり得ない写真が撮れてしまった。

志熊がドッグランの外にいるのだ。
外へ出したわけでもないし、扉も閉まっているというのに。



20160831_志熊の新技4

なんと、このわずかな扉の下の空間から這い出るという新しい技を習得してしまったらしい。

階段の上り下りすらできないというのに、こんな匍匐(ほふく)前進のような荒業をマスターしてしまうなんて、相変わらず俺の想像の斜め上をいく志熊。



20160831_志熊の新技5

ドッグランを勝手に後にした志熊は、至ってマイペースで玄関前にマーキング。

明らかに脱走慣れした顔だ。
余裕すら感じられる。



20160831_志熊の新技6

むしろ、その様子に驚いている俺の姿が不思議なようだ。

よく見ると、真熊よりも耳がデカイな、志熊。
口周りの白さも手伝って「のらくろ」みたいなビジュアルになっているじゃないか。



20160831_志熊の新技7

その後も、自分が脱走している意識など微塵も見せずに、当たり前のような雰囲気で玄関周りを探索する志熊。

実は俺の中では、脱走よりもトリミングでバランスが悪くなっているモフ毛のシルエットのほうが気になっていたのだが。



20160831_志熊の新技8

そういえば、親父が3年前に造っていた花壇が、いつのまにかその用途を変えられていた。
花ではなく、ピーマンが生っていた。



逆に、花壇を締め出された花たちは、プランターという小さな器に入れられていた。


20160831_志熊の新技9

完全に農家の如き自給自足スタイルじゃないか。

きっとそのうち、ニワトリなんかも飼い始めるんじゃないだろうか。
もしくは、ウナギの養殖なんかに手を出すかもしれない。



20160831_志熊の新技10

志熊がドッグランを抜け出した後も、真熊はとくに気にする様子もなく、相変わらず “芝生好き” を前面に表すようにくつろいでいた。

この志熊の “ドッグランすり抜け術” だが、“親父” も最近気づいたらしい。



20160831_志熊の新技11

畑仕事をするために志熊をドッグランで遊ばせておいたはずなのに、気がつくと自分の足元にいる・・・・なんて珍現象が多発して発覚したとのこと。

そりゃビックリしたことだろう。



20160831_志熊の新技12

ひとしきり玄関周りの探索を楽しませたところで、再び志熊をドッグランへ投下。

こんな片田舎の生活でも、自分なりに楽しみ方を見つけているらしい志熊。
根性は甘ったれているけど。





ランキングに参加しています。 更新の励みに一日2ポチお願いします ―――




どんくさいと思われていた志熊が、こんな技を習得するとは。



人気ブログランキング

のんびりとした田舎で無邪気に育っている志熊。



【今日の一言】

この夏は本当に台風やゲリラ豪雨に踊らされっぱなしですね。 セミすらも殺す暑さが欲しい。



ダニエル・ウェリントン

再び腕時計 『ダニエル・ウェリントン』 のモニターをやってます。 現在、夏キャンペーン中。
 

| 真熊の子供 | 02:30 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT ≫次へ