安着のお知らせと御礼
毎年恒例になりつつある春の遠征企画、今回は 『仙台で会いましょう』 という、初の東北編でしたが、多くの読者さんにお集まりいただき、心より感謝しております。 局長です。

後日ちゃんとレポートで綴りますが、足元の悪い中、お時間をつくって真熊に会いに来ていただいたすべての皆さま、本当にありがとうございました。

早朝に到着したときはお日様も出ていたというのに、いざ企画スタートの頃には雨が降り出してしまい、その後はずっと降ったり止んだりを繰り返す落ち着きのなかった天気だけが無念残念でした。

それでも、北は青森県から、南は千葉県、西は兵庫県まで、計30組、約60名の方々にお越しいただき、最初から最後まで楽しくお話ししながら過ごすことができました。

実家の岩手で数日間にわたり田植えを手伝ってから、その足で現地に合流した「つのだ☆ひろ似の大工」も、初の愛犬家の集いに多少の戸惑いを見せながら、スタッフ業を頑張ってくれていました。

榴岡公園を後にしてからは、遠征メンバー全員で一軒貸しタイプの宿にチェックインして、近所のヨークベニマル(首都圏ではイトーヨーカドー)で念願の牛タンを購入。

嫌というほど堪能させていただきました。
でも、「笹かまぼこ」を買うのを忘れていました。
やむを得ず帰りのサービスエリアで購入したので、今夜にでも食べようと思います。

二日目は、遠征メンバー全員でお約束的な観光桜スポットを回り、実は個人的には人生初であった仙台を修学旅行生のように楽しみました。

絶景の滝を見に行き、マイナスイオンを浴びてリフレッシュを図るも、秘境のような山道を長々と歩く場所だったので、結局は復路で余計に疲労する結果になりました。
17時に東北道に乗り、一路神奈川県まで疾走しましたが、さしたる渋滞もなく、4時間半ほどで最寄のインターを降りるくらい順調な道中でした。

とにもかくにも、おかげさまで丸二日間、とても楽しい時間を過ごすことができました。
何より、いつもコメントや応援をいただいている東北の読者さんに真熊と遊んでもらえて、とても嬉しかったです。
またも雨に降られるも、楽しい二日間を過ごせた俺と真熊の安着に ―――

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しかし、東北のポメラニアンは全体的に大きかった。
【今日の一言】
たまってしまった写真とネタが多いので、仙台レポートのスタートは数日後になります・・・・
| 会いましょう企画 | 07:38 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑