きれいなお姉さんは好きですか
いよいよ今日は清原和博の初公判ですね。 何を語るのか気になって仕方ありません。
早く結審して更生の道を進んでほしいです。 再犯だけはせずに・・・・ 局長です。
――― さて、約一ヶ月半にもわたり京都・奈良のレポートがつづいてしまった当ブログ。

今日から久方ぶりにいつもの “通常更新” に戻るのだ。
ということで、この一ヶ月半の間にたまりにたまった写真や記事を順次綴っていこうと思う。
ついては、まず4月16日(土)のお話を。

俺が局長を務める「とある組織」の活動に、真熊も連れていってあげた。
京都・奈良ツアーの翌週はオールの飲み会明けやら疲労困憊やらで、自分の休息に当てていたので、その翌週はせめて俺以外の人と遊ばせてやろうと思ったのだった。

京都・奈良から帰ってきても、さほど疲れを見せなかった真熊。
渋滞で12時間を要した帰路で、たっぷり眠ったからだろうか。
それもあって、二週間ぶりのお出掛けでかなりのハイテンションとなっていた。

薄々勘付いてはいたのだが、真熊はきれいなお姉さんが好きらしい。
俺もまぁ嫌いではないのだが、おそらく真熊はかなり好きだ。
これでもかというほどの笑顔を見せる。

且つ、態度も露骨だ。
普段は「わりと自立したポメラニアン」との呼び声が高いのに、これでもかというほどに甘える。
さらに、太ももの上に乗ったり、密着して寄り添うというポジショニングを取る。

どう見ても “確信犯” の顔だ。
愛玩犬の特権をフル活用している真熊。
いつの間にか、したたかなポメラニアンに育ってしまったらしい。

組織の活動が始まると、構成員たちの休憩時に遊んでもらうしかない真熊。
それまでは、こうして大人しく待っている。

しかし、時間が経つにつれて、なぜか決まって俺の衣類を敷布団代わりにする。
ゴソゴソを引っ張ってきては、“巣作り” のようなセッティングを入念に繰り返し、満を持してその上にくつろぐ。

人に構ってもらえない時間がつづくと、当然眠気にも襲われるようだ。
きれいなお姉さんに遊んでもらっているときの嬉しそうな顔とは180°真逆のアンニュイ全開な表情になっている。

そのまま眠りの世界へとフェードイン。
どうでもいいけど、俺の衣類を獣臭くするのだけはやめてほしい。
わざわざブランケットも敷いてあげてるってのに・・・・・
京都・奈良の疲れなど微塵も見せず、遊んでもらって楽しそうな真熊 ―――

俺と二人でいるときには絶対に見せない笑顔にクリックを。

放っておかれると眠りの世界に落ちるけど。
【今日の一言】
大魔神・佐々木が弁護側の証人として出廷するらしい。 どうなるのであろう・・・・

仙台の有識者から助言があり、当日の「西公園」近辺はG7の警備で交通規制が出るとのことなので、バトルフィールドを 『榴岡公園』 に変更するかもしれません。 またお知らせします!
| 真熊 | 01:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑