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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2016年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年06月

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法隆寺

GWの狭間に、こんにちわ。

カレンダーどおりに今日がお仕事の人も多いことでしょう。 10連休の局長です。
朝からのんびり 『ZIP』 とか 『スッキリ』(共に日テレ)を見れるなんて、優雅ですね。



――― さて、昨日から再開した 『奈良で会いましょう』 企画のレポート続編。


20160502_法隆寺1

桜スポットの穴場としか言いようのない「三室山」を堪能した我々一行は、同じ斑鳩(いかるが)の街にある国宝 『法隆寺』 へと移動していた。

ここは桜スポットではないのだが、境内には所々に桜が咲いている。



20160502_法隆寺2

一枚目の写真は、この奈良時代に建てられた「経蔵」の前に咲く桜。

初めてやって来た1,400年の歴史をもつ法隆寺だが、天気は相変わらずグズグズ。
でも、この雰囲気には、むしろ雷なんかも似合いそうだったりする。



20160502_法隆寺3

「経蔵」の真反対側にあるのが、この平安時代に建てられた「鐘楼」(しょうろう)。

文字どおり中には鐘があって、かの正岡子規が詠んだ “柿食えば鐘がなるなり法隆寺” という句は、この鐘のことを詠っているのだ。



20160502_法隆寺4

その鐘楼の前には、枝垂桜が咲いていた。
しかも、かなりピンクの色が濃い。



20160502_法隆寺5

この日のガイド役である奈良県民の “シホ” さんに、「写真撮ってやるさかいに」と言うと、こういうポジショニングを取ってきた。

桜の前に控えめに立つ、当たり前すぎる構図だ。



20160502_法隆寺6

しかし、俺クラスともなると、こういうポジショニングを取る。

枝垂桜という特性をフルに活かすべく、枝の中に入り込み、桜との一体感を表現するのだ。
こうすることで、まるで俺の体が桜の幹に見えてしまう “マジック” が使えるようになる。



20160502_法隆寺7

そんな枝垂桜を使って、いかに美しい写真を撮るかといった俺の試行錯誤にも、一切興味を示さない半寝状態の真熊。

きっと、「なんとなくピンク色の世界で寝ていた」という記憶しか残っていないだろう。



20160502_法隆寺8

現在、修復解体工事中の「中門」を中心に、その正面奥にある「大講堂」に向かって境内を囲むように伸びているのが、この「回廊」という廊下。

雨の月曜日というネガティブな条件からか、この日は観光客が実に少なく、こうした「人が誰もいない」という奇跡の一枚も撮れたりした。



20160502_法隆寺9

なぜかこのタイミングで目のサイズがマックスに大きくなる真熊。

前世で「回廊」にまつわる出来事でもあったのだろうか。
日本犬ではないポメラニアンのくせに。



20160502_法隆寺10

人が来ないうちに、この珍しい光景との記念撮影を。



20160502_法隆寺11

「回廊」は奈良時代に造られたものだが、重機のない時代にこの格子窓やら石畳を造るというのは、一体どれほどの労力を要したのだろうか。



20160502_法隆寺12

こうして、法隆寺のメイン部分でもある「西院伽藍」(さいいいんがらん)の拝観が終了。

真熊にとっては終始「なんのこっちゃ」といった感じだったろうが、初めてやって来た俺にとっては実に感慨深い時間であった。



20160502_法隆寺13

それはそうと、俺の撮影技術とプロ仕様のカメラの性能によって、この一枚だけはシホさんが実物以上に可愛く写ってしまった。

すごいな、俺のスキル・・・・





法隆寺の西院伽藍の回廊に来ると、なぜか急に目を見開いた真熊 ―――




何か思い入れがあるのか、単なる偶然なのか・・・・





1,400年の歴史に感銘を受けました。 すごいよ法隆寺。



【今日の一言】

相変わらず喉の痛みと鼻水が止まらないGW四日目の俺。 コンディションが優れない・・・・
 

20160416_仙台バナー
 

| 会いましょう企画 | 09:31 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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