FC2ブログ

熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2016年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年04月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

結局ドロップアウト

こんにちわっす。

昨日は今シーズン最大で最悪の花粉被害じゃなかったですか? 局長です。
起きてから寝るまで、止め処なく流れ出る鼻水に、体の水分の大半を失いました。



――― さて、先週からロングランでつづいている3月13日(日)のお話。


20160329_ドロップアウト4

てっきり、“真熊のリハビリ日記” 的な内容になるかと思ったこの日のレポートだが、ひょっとして “あの事件” など真熊の記憶の片隅にさえ残っていないのかもしれない。

そのくらい到着してからノンストップで絶好調の真熊。



20160329_ドロップアウト1

一方の “くり坊” も、「社交性ゼロ」・「いつでもケンカ売ります」・「どこでもケンカ買います」の三拍子がそろっているわりには、この日はいつになく穏やかな様子を見せる。



20160329_ドロップアウト2

気が気じゃない心境で見守っていた “むらも” も、「嬉しい誤算」として安堵していた。

いつもは、よその犬がいない隙を見計らって近所の公園へ散歩に行ったりしているらしいが、実はそんな必要なんてなかったのかもしれない。



20160329_ドロップアウト3

さらに、同じ犬種ということを察知したのか、先客で来ていた白いポメラニアンとも一緒に遊ぶことができ、真熊も含めて “ポメラニアン・トライアングル” のようなフォーメーションも形成できるまでになっていた。



20160329_ドロップアウト5

会えなかった一年半という期間は、あの問題児もここまで成長させてくれたのかと、俺まで嬉しくなっていた。



そのとき ―――


20160329_ドロップアウト7


平和を絵に描いたような雰囲気だったドッグラン内の空気が一変した。
くり坊の、空を切り裂かんばかりの、叫び声のようなけたたましい鳴き声がコダマしたのだ。



20160329_ドロップアウト8


余談だが、くり坊の鳴き声を文字にすると、なぜか “アバ! アバ!” と聞こえる。

普通の犬なら「わんわん!」で、仔犬なら「きゃんきゃん!」といったところだろう。
真熊は「あんあん!」という少し高いキーだったりする。



20160329_ドロップアウト6

しかし、くり坊ははっきりと聞き取れる発音で「アバ! アバ!」と鳴く。
どういったメカニズムなのだろうか。



話は戻るが、泣きわめくくり坊の元へ慌てて駆け寄るむらも。


20160329_ドロップアウト9


これは尋常じゃない。 脱臼でもしたかもしれない。

足の関節周りを触ってみたり、そっと地面に立たせてみたり、あれこれ試みるも痛がる素振りは見せない。



20160329_ドロップアウト10

しかし、とにかく泣きわめいている。
少しして落ち着いたものの、ある一匹の犬の近くに連れていくと再び泣きわめく。



20160329_ドロップアウト11

どうやら、その子のことが気に食わないらしい。

目撃談を総合すると、くり坊が一方的にケンカを吹っかけて、一方的にパニックを起こして、一方的 に泣きわめいたようだ。



20160329_ドロップアウト12

さっきまでの、俺たちを安堵させたあの穏やかな状態はどこへ消えた。
一瞬でいつものくり坊に舞い戻ってしまったのだった。



20160329_ドロップアウト13

結局、パニックが収まらないくり坊は、これにてドロップアウト。
ドッグランにいた時間、トータルで40分・・・・・



20160329_ドロップアウト14

むらもと共に車へと退場し、気持ちを落ち着かせることに。

社交性ゼロの犬が、一年半やそこらで急に好転するなど、考えた甘かったらしい。
期待させやがって。





一年半が経っても、やっぱりくり坊はくり坊。 社交性は未だゼロに近いらしい ―――




それでも40分は成長した姿を見せられたかな。



人気ブログランキング

基本的に甘ったれの問題児であることには変わりない。



【今日の一言】

昨夜、ついに市販薬に手を出してしまった。 もうこれじゃ生活が成り立たないのさ・・・・涙
 

| ドッグラン | 02:59 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |