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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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チャリンコ改造記

祝日です、こんにちわ。

三連休って素敵ですね。 日曜日が終わってもまだ休みなんて、この上ない贅沢をしている気がしますよね。 今からゴールデンウィークが待ち遠しいです。 局長です。



――― さて、三連休の中日(なかび)、すなわち昨日のお話。


20160321_チャリンコ改造記1

実は少し前に、チャリンコ(自転車)を買った。

オレンジ色の車に、黄緑色の自転車を積んで帰った。
目がチカチカしそうな補色の組み合わせだが、この色が気に入ってしまったのだ。



20160321_チャリンコ改造記2

それが、これ。

サーファー御用達の “ビーチクルーザー” というタイプ。
ちょっとアンティークな雰囲気と、独特なハンドルの形に、太いタイヤが特徴だ。



20160321_チャリンコ改造記3

それまでも、チャリンコがあるにはあった。 糞ダサいママチャリだが。

が、朽ちていた。 朽ち果てていた。
カゴも変形し、至るところがサビていた。



20160321_チャリンコ改造記4

さらには、前後輪ともパンクが直らない。
否、直しても直しても、また別の場所がパンクする。

もはや、チューブが劣化し過ぎてて、再生不能な状況であった。



思えば、このママチャリをカスタマイズしたこともあった。


20160321_チャリンコ改造記5

大阪の文化、とくに東大阪エリアでは「装着率100%」とも言われている傘固定装置 『さすべぇ』 を取り付けたのだ。

仕事で大阪に行ったときに、ドンキホーテで購入したのだ。
しかも、友人の分までお土産に買っていってあげた。



20160321_チャリンコ改造記6

この頃からカゴは変形してズレ落ちていたが、いざ傘を開くと、どこにでもあるママチャリだったその躯体が劇的にパフォーマンスを向上させるのだった。



20160321_チャリンコ改造記7

恐らく近所でも “通常の三倍” などと噂されていたことだろう。

何せ当時の関東地方には「さすべぇ」など、どこにも売っていなかったのだから。
常に時代の最先端を突き進んでいた俺。



20160321_チャリンコ改造記8

しかし、今回購入したビーチクルーザーは、文字通りサーファーがビーチまでサーフボードを担いで乗るためのチャリンコだけあって、カゴやらライトやら、街乗りには必須のアイテムが付いていないのだ。

これでは、手ぶらで真昼間にしか乗れない、使い勝手の悪い躯体になってしまう。



20160321_チャリンコ改造記9

そこで、“街乗りに対応できるビーチクルーザー” へと進化させるべく、必要な各種パーツをネット通販で取り寄せてみた。

うすうす気付いている方も多いかと思うが、俺は非常にどうでもいいことに、やたらとこだわる男なのだ。



ということで、いざ改造作業を開始 ―――


20160321_チャリンコ改造記10

自宅ドッグラン」、つまり庭に移動して、まずはチャリンコをひっくり返す。

子供の頃に、よくこうやってペダルを手で回したものだが、今考えるとあれは何を目的とした行動だったのやら。



20160321_チャリンコ改造記11

ちなみに、真熊はここで見学。
何やらまたも忙しなく右往左往している俺を、不思議そうな目で見つめていた。



20160321_チャリンコ改造記12

フロントハブを緩めるために、樹脂キャップを外す。
これは、マイナスドライバーなどでグリグリやれば、簡単に外れる。



20160321_チャリンコ改造記13

フロントハブのナットを外す。



なぜ、チャリンコをひっくり返したのかというと・・・・・


20160321_チャリンコ改造記14

ハブ軸が固定されるチャリンコのフレーム部分は、こうした “U字” 型になっているので、普通に立たせた状態でナットを外してしまうと、ちょっとした拍子にタイヤが外れてしまう恐れがあるからでだ。



20160321_チャリンコ改造記15

ナットを外したハブ軸に、今回購入したパーツの一つ、“バスケットステー” を取り付ける。

ちなみに、ママチャリとビーチクルーザーでは、ハブ軸の径が異なるので、今回はビーチクルーザー用に穴を拡張してもらっているのだ。



20160321_チャリンコ改造記16

開口をハブ軸に通し、大体の角度でバスケットステーを固定しながら、先ほど外したナットを再び締め付ける。

後ほど本締めするので、この時点では緩めに締めておくだけで良い。



20160321_チャリンコ改造記17

次に、このパーツも取り付けなくてはならない。
“ランプ掛け” という、ライトやカゴを固定するための金具である。

ママチャリなら当たり前に付いているパーツが、ビーチクルーザーには何一つ付いていないがの驚きだ。



20160321_チャリンコ改造記18

これをハンドル軸に通すためには、当たり前だがハンドル自体を一旦外すしかない。

そこで、ハンドルの高さが分からなくなってしまわないよう、養生テープ(本当はマスキングテープがベスト)で現在の高さにマークを付ける。



20160321_チャリンコ改造記19

そういえば、こんな写真ばかり載せていると、「誰が撮影しているのか」といったあらぬ疑惑が飛び交うことが多々あるので、あらかじめお見せしておくが、こんな感じで三脚を立ててセルフシャッターで撮影しているのだ。



20160321_チャリンコ改造記20

ハンドル軸の中心にあるボルトを、六角レンチで緩める。



20160321_チャリンコ改造記21

そうすると、と、ハンドルは簡単に外せる。



20160321_チャリンコ改造記22

“キャップ” と呼ばれる化粧ナットを外し、その下に付いていたリングを外す。



20160321_チャリンコ改造記23

このリングの場所に、今回の “ランプ掛け” を取り付けて、最初に外したキャップを再び締めて挟み込む。



20160321_チャリンコ改造記24

そしてハンドルを戻せば、よく見る普通の自転車の “あるべき姿” に。
これでカゴを取り付ける準備は整ったのだが、長くなってしまったので、つづきはまた明日に。



と、ここまで綴って、真熊の写真が全然ないことに気付いた俺 ―――


20160321_チャリンコ改造記25

この改造作業を始める前の、リビングでの真熊の写真を。

ソファで寝転ぶ俺に、「お出掛けに行こう」とプレッシャーを掛けつづける姿だ。
お出掛けしなかったけど。


つづく・・・・・




チャリンコの改造が終われば、春は真熊を前カゴに乗せてお出掛けに ―――




チャリンコを買ったのが、なぜか殊のほか嬉しい俺(42)・・・・



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サーフィンしないのに、あえてビーチクルーザー。



【今日の一言】

明日のレポート続編は真熊もたくさん登場しますよ! 今日は・・・・すみません。
 

| 局長 | 03:39 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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