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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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赤い空間

花金の朝に、こんにちわ。

季節は今、冬なのでしょうか。 それともまだ秋がつづいているのでしょうか。
寒いのは嫌いなので別にいいのですが、毎日暖かな日がつづきますね。 局長です。



――― さて、つづきと言えば一昨日からのつづき。


20151219_ムーディーな部屋1

同級生タカコ” の実家でひと仕事を終えた俺は、一旦自宅に戻って荷物を置いた後、再び真熊を連れて家を出た。

やって来たのはここ。



人間の心理分析の実験とかに使いそうな、全面が赤い部屋。


20151219_ムーディーな部屋2

レースのチェッカーフラッグのような目のチカチカする柄の床。
さらには、人の手の形をした不気味なイス。

実はここ、行き付けのドッグカフェ 『Smiley Smile』(スマイリースマイル)なのだ。
普段使っているメインのソファ席ではなく、そのお隣の部屋なのだ。



20151219_ムーディーな部屋4

この日のお店は、初めて見る満席で、もはやこの席しか空いていなかった。

全面が赤い壁なので、どれだけ撮り直してもすべてこういったムーディーな色合いの写真になってしまう。
ストロボを使ってみたり、あれこれトライしてみたのだが、何をやってもムーディー調から抜け出せなかった。



20151219_ムーディーな部屋5

オーダーストップ間際だというのに、どうしたことか。
いつものこの時間は、必ずと言っていいほど「貸切り」状態だというのに。



20151219_ムーディーな部屋3

以前、“大きな公園” でお会いした “こたろう” ファミリーもこの赤い部屋に押し込められていた。
本来はウルフセーブルという “大和” と同じカラーリングなのに、ピンク色に見えてしまう。

その他、“まるお” みたいな容姿のメス犬 “まるこ” も、同様にこの部屋で「赤染めの刑」に遭っていた。



20151219_ムーディーな部屋6

一方、明るいソファ席からは、赤く照らされた我々の苦しみなど知る由もない大きな笑い声が聞こえてくる。

巨大ゴールデンレトリーバーの “ニコライ・ニック・ニクソン”、略してニックを始め、チワワ一門の “マロン” 家などが、赤く染められることもなく全開で楽しんでいた。



20151219_ムーディーな部屋7

「そっちの部屋は、写真もきれいに撮れるんでしょうね」
「犬も人も、赤やピンクに染まることもないんでしょうね」
「ムーディーな写真になることもないんでしょうね」

そんな妬み、やっかみが俺の心の中でコダマしていた。



20151219_ムーディーな部屋8

人間の心理上、この部屋の壁が全面「青」だったら、恐らく驚くほど集中力が研ぎ澄まされていたことだろう。

注文したドリアの、お米の一粒一粒まで詳細に見えたり、隠し味に使用した調味料の種類や分量までを細かく識別できたりしたのだろう。



20151219_ムーディーな部屋9

でも、コカコーラのブランドが大好きな “店長” が「赤」にこだわったために、俺の撮る写真がこんなことになったのだ、きっと。


ということで、この日はあまり写真が撮れなかったので、記事もここまで。
無念!





赤い部屋で集中力を欠いた代わりに食欲が増してしまった俺と真熊 ―――




焼肉屋さんの看板よろしく赤は人の食欲を刺激する色。



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店長も忙しかったので、真熊は構ってもらえず・・・・



【今日の一言】

暖かいのは関東地方だけ? 全国のスキー場が悲鳴を上げていると聞いたけど。
 

| ドッグカフェ | 09:41 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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