いろんな犬とこんにちは① | 駒沢公園で会いましょう 2015
毎年思うのですが、NHK「紅白歌合戦」の選考基準ってなんなんでしょう・・・・・
今年、マッチの歌なんて一度も聴いたことないです。 局長です。
――― さて、図らずもなかなか進まない「駒沢公園で会いましょう」レポートの続編を。

時刻も14:30を過ぎたあたりから、かなりの人数が集まり始めた駒沢公園ドッグラン。
ここを普通に利用していた人には、「何ゆえ今日はこんなにポメラニアンだらけ?」とさぞビックリしたことだろう。

それでは、この日わざわざ(自分の意思とは別に)真熊に会いにきてくださった犬たちを順に紹介していこう。

くまこ(左)と、ウレ(中)。
ウレは、先日の「わんわんカーニバル」でも会った黒いポメラニアン。
非常に人懐っこくて元気がいい可愛い子だ。

ちゃちゃ。
『熊猫犬オフ会』 や去年の同企画にも参加してくれた一家。
当ブログのコメント欄ではデフォルト的な存在の “クッキー&ちゃちゃ” さん宅のポメラニアンだ。
この日は、クッキーという名前の小型のシロクマは来ていなかった。
>>> ちゃちゃのブログでの当企画レポート

モコ。
同じく、『熊猫犬オフ会』 に参加してくれたクリーム色のポメラニアン。
よく見ると、うっすら眉毛がある。
>>> モコのブログでの当企画レポート

シンバ。
残念ながら、ポメラニアンとしての矜持を捨てて、柴犬をリスペクトしたようなフォルム。
でも、抱っこを嫌がらないいい子だった。
>>> シンバのブログでの当企画レポート

シェリー。
真熊と同じニオイがする犬、つまり眠そうな顔をした子だった。
2匹そろって、やる気ゼロにしか見えないアンニュイな表情を見せていた。
>>> シェリーのブログでの当企画レポート

なぜ、この日に限ってポメラニアンが多いのか、まったく理解できていない真熊。
そんな真熊に会いに来てくれた子たちはまだまだたくさんいるのだが、それはまた明日以降に。
犬なしで参加いただいた読者さんたちも大勢いて、俺は嬉しかったですよ。

しかし、本屋さんのペット関連書籍のコーナーに、「ポメラニアンの飼育方法」的な本が数種類売られていて、ポメラニアンの性格なんかが説明されれいるけど、(どの犬種でも同じだが)実際には同じポメラニアンでも、一匹ずつみんな性格が異なるのだ。

同じようなビジュアルなのに、性格は180°異なったりする。
でも、それがまた興味深いし、個性を感じるのだ。
あと数回つづくよ!
たくさんの人や犬たちに会いに来てもらったのに理解していない真熊 ―――

多分、自分に会いに来たなんて自覚はないけど・・・・

朝から晴れていれば、さらに良かったのに。
【今日の一言】
今年2枚もシングル出して、ドラマのタイアップもあった家入レオはどうした、NHK!(怒)
| 会いましょう企画 | 03:51 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑