参加してくれた犬たち[後編]
一日も祝日のない6月であっても花金はやって来ます。 局長です。
でも最近ちょっと暴飲暴食が過ぎているような気がするので、今日は自粛しようかな。
――― さて、いよいよ佳境に差し掛かった 「大阪は鶴見緑地で会いましょう」 レポート。

本日も、昨日からのつづきである、“まだ紹介できてない参加してくれた犬たち” を一気にお届けしてみよう。
いつまで経っても自分の愛犬が出てこない人は、カメラマンの “サヨ” ちゃんを恨んでほしい。
では、さっそく行ってみよう!

“麻里” 。
>>> ブログ 『三姉妹ママのブログ』
少し前の記事で紹介した白ポメラニアンの “さとみ” につづき、なんとも人名的な由緒ありそうな名前。
昨日の “正夫” 然り、関西の愛犬家にはよく見られるネーミング傾向なのだろうか。

黒いポメラニアンの “あろま” 。
デカくないか? 明らかにデカくないか?
黒いチャウチャウではないのか?

“みゅうみゅう” 。
ポメラニアンかな? はたまた違う犬種かな?
床の間の柱とかで見るような、実に趣のあるカラーリングだ。

“モカ” 。
真熊と相性のいいお爺ちゃん犬ことミニチュアシュナウザー。
具体的に例えるなら、「ハイジ」 のおじいさん(本名:アルム)に似ている。

名前を控えるのを失念しました!
でも、二人いたキッズがどちらも素敵なパーマネントだった。
ちなみに、関西ではパーマのことを 「掛ける」 ではなく 「当てる」 と表現するので、万が一関西でパーマ屋さんに入ることがあれば要注意だ。

ヨーキーの “ショコラ” 。
この日、2匹めのヨーキー。
スウィートな名前だ。

柴犬カットの “ニコラス” 。
こちらもなかなか由緒ありそうな名前だ。
ニコラス・ケイジ(俳優)、ニコラス・ぺタス(K-1選手・空手家)に代表されるように出世を予感させる。

黒いポメラニアンの “サスケ” と、デカいポメラニアンの “くぅ” 。
こんなデカい子と一緒にホワイトボードまで持たせてしまい申し訳ない限りだ。
サヨちゃんにきつく言っておきます。

もういっちょ “くぅ” 。
なんとなく眉毛のような影ができる骨格らしい。
ブラックタンのような毛の色ではなく、骨格により眉毛を形成している彫が深いポメラニアンなのだろう。

パピヨンとピラニアのハーフ “マリィ” 。
きっとこの顔とツインテールのような耳に騙されて、うっかり手を出したばかりに指を持っていかれたという人は少なくはないだろう。

二度目の登場、タヌキの “ジャン” 。
ジャンって、どんな字を書くのだろう。
「醤」 だろうか、「雀」 だろうか。
それとも、「これってタヌキじゃん」 みたいな横浜弁を意識した名前なのだろうか。

どうみても真熊と同じ顔をしている “すばる” 。
白い “ヨダレ掛け” がなければ、俺でも間違えてしまうであろう顔つきだ。
むしろ、“志熊” や “ノアン” よりも真熊と似ている気がするぞ・・・・

こちらも二度目の登場 “ココ” 。
悩殺的な笑顔と、手を振るという笑顔にピッタリのポージング。
野性味あふれる “タヌキのココ” とは大違いの愛くるしさだ。

そして最後に、これまた昨日も登場した “レオ” と “メイ” 。
なんなんだ、この真熊を含めた3匹そろってのドンヨリした空気は。
実は大阪のテンションに疲れていたのだろうか。
あの子もこの子も個性的でみんな可愛かった! 参加いただき心から感謝 ―――

真熊と触れ合えずに帰っちゃった人とかいないかな・・・・

今日はこの女史が撮ってない写真も多め
【今日の一言】
寝坊しちまったので、文章の内容が薄いです。 またあとで追記しますんで・・・・
| 会いましょう企画 | 07:40 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑