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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

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デザートと珈琲と私

皆さま、こんにちわ。

春の陽気に触発されたのか、スギ花粉まで本気を出してきましたね。 局長です。
鼻水が止まりません。 喉が渇いて仕方ありません。 今日の記事は鼻声で綴ります。



――― さて、一昨日からのつづき。 3月1日(日)のお話も今日で最終章。


20150306_デザートタイム1

昨年開拓した 「ラーメン二郎」 の先にあるドッグカフェに集合した我々一派。
先日虹の橋を渡った “ハナ” ちゃんの写真持参で “あゆりす” 姉さんも参加してくれた。



20150306_デザートタイム2

お腹も落ち着いたところで、しばし歓談するも、再び小腹が減ってくるという燃費の悪さ。
急きょデザート・タイムとしゃれ込むことになった。



20150306_デザートタイム4

その昔、アルバイト先のパンケーキが売りのファミレスで、毎日狂ったようにワッフルを焼いていた俺。

懐かしさのあまり、「ベルギーワッフル」 をオーダーしてしまった。
ノスタルジックな味わいで、実に美味しかった。



20150306_デザートタイム5

あゆりす姉さんはチーズケーキ。



20150306_デザートタイム3

一応嗅覚に優れた 「犬」 に分類される “チップ” は、さっきまで動かなかったくせに、突然甘い匂いに激しく反応をし始めた。

「パブロフの犬」 のような現象だろう。



ワッフルを食べ終わった俺は、一緒にオーダーした珈琲を飲んでいた。


20150306_デザートタイム7

実は、この間まで珈琲がまったく飲めなかった俺だが、血のにじむような特訓の末に、ちゃんとドリップした珈琲のブラックであれば飲めるようになったのだ。

しかも、最近では嫌々でなく、むしろ自ら嗜むレベルだ。



20150306_デザートタイム6

俺クラスともなると、珈琲は 「入れる」 ではなく 「淹れる」 という文字を当てる。
いや、シチュエーションによっては、「落とす」 と表現することもある。



20150306_デザートタイム8

味や深み、苦味などから様々なインスピレーションを感じ取り、この一杯に込めた店主からのある種のメッセージを受け止める俺。

珈琲を通じた、声を伴わない会話のようなものだ。

ちなみに、この一杯からのメッセージは、「この珈琲みたいなホロ苦い恋に胸を焦がしちゃえばいいじゃん!」 であった。



20150306_デザートタイム11

時間も経ち、なんとなくまったりした空気が流れ始めた店内。

食事につづきデザートも食べれば、そりゃ心もお腹も満足だ。
思わず眠気が誘う。



20150306_デザートタイム9

すると、案の定眠りに落ちつつあるヤツが。

チップ。
これ以上待ってても、何ももらえないと判断したのだろう。



20150306_デザートタイム10

そのまま “チップ家” の父に膝枕してもらいながら、眠りの世界へと落ちていった。
舌が出っ放しだが。



20150306_デザートタイム12

数分もすると、もはや眠り云々というレベルではなく、普通に意識を失っている感じに仕上がっていた。

何か大変な状況から救助された犬にしか見えない。



20150306_デザートタイム13

仰向けで抱っこされた挙句、白目、出たままの舌・・・・

日本広しとはいえ、ここまで緊張感の欠落した犬は、どこを探しても見つからないだろう。
母犬のお腹に置いてきてしまったのだろうか、犬らしさを。



20150306_デザートタイム14

一方の真熊は、あゆりす姉さんのホスト役を遂行すべく、チップ家のママさんから頭を撫でられている最中も、視線は常にあゆりす姉さんをロックオンしていた。

プロフェッショナルの仕事だ。




外は大雨だったが、温かで楽しい時間が過ごせたラーメン二郎の先のドッグカフェ ―――




あゆりす姉さん、真熊はホストできてましたか?



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宮本亜門並みに違いが分かる男だと思う、俺。



【今日の一言】

花金。 きっと夜は駅前の立ち飲み屋からのイタリア料理屋へのハシゴになるだろう。
 

| ドッグカフェ | 02:29 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

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