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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2015年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年03月

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店長マジック

皆さま、こんにちわ。

たまに無性に 「ハイジ」 に出てくるチーズやパンを食べたくなることってないですか?
ペーターのお婆ちゃんが好きだった白パンが食べてみたい局長です。



――― さて、一昨日からのつづき。 2月1日(日)に 『Smiley Smile』 に行ったお話。


20150208_処方フードに魔法1

せっかくこのお店に来たというのに、尿路結石 “予備軍” として食事療法中であるために、大好きなお肉を食べることができない真熊。

自分が食事療法中などということを知る由もない真熊にとっては、受け入れ難いストレス。



20150208_処方フードに魔法2

そんな真熊を気遣って、“店長” がある試みをしてくれることに。

写真を見ればお分かりだと思うが、店長がいつの間にか “CCB” のような髪の色になっていた。
ちなみに、CCBとは 「ココナッツ・ボーイズ」 の略である。



20150208_処方フードに魔法3

持参した処方フードを温めて、店長が食べさせてくれるというのだ。

同じフードでも、家で食べるよりも気分的に美味しく感じるのではなかろうか。
むしろ、同じフードだということに気付かない可能性のほうが高い。



20150208_処方フードに魔法4

いつものお肉ではないことくらいは理解している真熊。

それでも、店長が食べさせてくれるからには、きっと美味しいものだという絶対的な期待感だけは変わらない。



20150208_処方フードに魔法5

そんな巧みなメンタル・コントロールの中で、毎日食べている処方フードをそうとも知らずに食べさせてもらう。



20150208_処方フードに魔法6

まったく気付いていない真熊。

やはり食事は 「環境」 というものが大事なのだろう。
おにぎりだって、家で食べるのと、山の上で食べるのでは、味がまったく異なるものだ。



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普段はめったに見ることのできない白目までひん剥いている真熊。



20150208_処方フードに魔法8

店長も、この 「してやったり顔」 だ。

来る日も来る日もいろんな犬と接しているだけあって、手のひらで転がすかのような見事なコントロールぶり。



20150208_処方フードに魔法9

残り少なくなってくると、今度はお湯でふやかしてスープ状にする店長。

真熊も完全に踊らされている。
毎日、家で食べている処方フードだというのに。



20150208_処方フードに魔法10

スープ状にしたことで、一気にすする真熊。



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店長、実に侮れない女だ。

どんな犬でも手なずけるという噂は聞いていたが、ここまで引き出しが多いとは。
髪の毛だけでなく、メガネもCCB的なのも納得だ。



20150208_処方フードに魔法12

それに比べて、この “腑抜け” という言葉を犬の形にしたような生き物はなんなんだ。

もはや自分の頭部の重みすら、受け止める気合いもないらしい。
テーブルにアゴを乗せて脱力する犬なんて、41年の人生の中で初めて見たぞ。




毎日食べてるフードなのに、店長マジックにより “お肉” 同様の喜びになった真熊 ―――




まぁ、俺だったら騙されないけどな。



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もうこの犬に “犬らしさ” を求めることすらムダなのだろうか・・・



【今日の一言】

今日はちょっくら “とある競技” の大会に出場してきますさかいに・・
 

| ドッグカフェ | 14:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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