甘ったれ小僧
9日間なんて 「光陰矢のごとし」 というくらいアッという間ですね。 局長です。
お正月休みが終わろうとしているなんて、発狂してしまいそうです。
――― さて、薄々気付かれていた方も多いと思うが、実は “千葉の両親宅” にいた俺。

そこでは、目の小さな “トトロ” のような不思議な生き物2匹と戯れていた。
写真にうまく写らないほどの目のサイズ。
閉じているのか、開いているのか、それは読者の皆さんそれぞれの思いに委ねたい。

今さらながら、現地は本当に田舎で、インターネットもケータイも電波が悪い。
ブログも、Facebookも、とにかくアップロードに時間が掛かる環境。
空気が上手い以外には、俺には魅力が感じられない場所である。

本当なら、その不思議な生き物2体との戯れ日記的なレポートを綴りたいのだが、本日は 「新春恒例企画」 への対応に注力しなくてはならない。

昨日の昼過ぎから始めたこの企画。
あえてUターンラッシュのピーク時にぶつけてやったことで、今回はコメントも少ないだろうと踏んでいたのだが・・・・・

ところがどっこい、蓋を開けてみると去年を遥かに上回るハイペースだった。
にも関わらず、“親父” が寄り合いで外出してしまったこともあり、甘ったれの “志熊” が俺にマンツーマン・ディフェンスを仕掛けてくるので、作業に支障を来たしていた。

おまけに、持参した骨董品レベルのノートPCがちょいちょいフリーズするので、尚のこと捗らない。
画像加工ソフト 「Photoshop」(かなり古いバージョンだが)が入っているノートPCがこれしかないのでやむを得ないのだが、それにしてもパフォーマンスが悪かった。

志熊は、いつもこうやって親父の膝の上にいるらしく、俺にも同じことを求めてくる。
でも、こうした犬の要求であれば、「付き合い始めた女が、元カレにしてもらっていたことと同じことを求めてくるようなやりきれなさ」 みたいな不愉快なものは感じない。

ただ、「キーボードが打ちにくい」 という不満だけがそこにはあった。
そんなこんなで、昨夜遅くに親父宅を後にした俺は ―――

自宅に戻ると、今度は留守番を強いられていた猫たちからの “足ベッド” 要求に応じなければならなかった。
これらのレポートは、また後日。
そんなことより新春恒例のこの企画、そろそろ終わりですぜ ――――

[コメント返信期間 1月3日13:10から、1月4日13:10まで]
では、コメント返しのつづきを頑張りますかな。
途中、洗濯とか年賀状の返事書きとかもやりながら。
すごいコメント数だが、当ブログの読者さんはあまり外出しない人が多いのだろうか ―――

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【今日の一言】
昨年につづき、今年も途中で後悔し始めていた・・・・
| 真熊の子供 | 12:46 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑