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2014.12.26 Fri

集まったモフモフたち

皆さま、こんにちわ。

いよいよ本日は（世間的に）仕事納めですね。 一年間お疲れさまです。 局長です。
俺も今夜は飲んで騒いで夜更けまで。 ウコンを忘れないように気を付けます。



――― さて、一昨日からのつづき。 『駒沢公園で会いましょう』 企画レポート。




真熊とその子供 “志熊” が久しぶりにそろい踏むということで企画してみた今回のゆるいイベントもどき。

管理事務所で登録を済ませてからドッグランに到着すると、すでにすごい数の人と犬が。





真熊は、さっそく警察犬の如くニオイを嗅ぎながらドッグラン内を一周する。
人見知りも犬見知りもしない性格のため、臆することなく歩き回っている。





一方、今回も驚かされたのが志熊だ。

日頃は老人との田舎暮らしのため、毎日一時間の散歩中でも、人にも犬にも一切会わないという生活にも関わらず、これだけ多くの人や犬にまったく動じない。





よその犬を威嚇することもなく、真熊同様に堂々とドッグラン内を歩き回っている。
やはり真熊のＤＮＡがそうさせるのだろうか。





真熊は知らない人がたくさんいるだけでテンションが急上昇。
普段の家の近所の散歩では絶対に見せないような笑顔が弾けている。



では、ここからは当日参加してくれた犬たちの紹介を ―――




【悩殺参加犬・その一】　ポコ

真熊父子よりもさらにマズルが短かった。





【悩殺参加犬・その二】　ウメ子

飼い主（母）は目下婚活中で、ウメ子も尋常じゃない人懐っこさを見せる女の子。
ちなみに抱き付いている相手は飼い主ではない。





【悩殺参加犬・その三】　ラブ

これまで様々なイベントで顔を合わせている中型ポメラニアン。
ママさんは 「熊猫犬オフ会」 にスタッフとして参加。





【悩殺参加犬・その四】　クー

のらくろ、もしくはフィリックスを思い起こさせる風貌。
とても小さくて可愛さマックスの子だった。





【悩殺参加犬・その五】　みるく

パーティーカラーの人懐っこい子だった。





その “みるく” と相方の “ぽんた” と。
真ん中のぽんたが引くくらいのテンション低めだ。





ドッグラン内は、「熊猫犬オフ会」 同様に、辺り一面ポメラニアンだった。
何も知らずに普通に訪れた人は、何事かとビックリしたことだろう・・・・・

【小粋な写真求む！】

当日、あまり写真を撮っておらず、素材が不足しています！
参加された方でベストショットをお持ちの方、是非お送り下さい。
当然、人の顔にはモザイクを掛けますので。

［送り先］　[e-mail]
※ 「＠」 を小文字にしてお送り下さい。

駒沢公園に急きょ集まったモフモフした天使たちと、真っ黒い親子鷹 ―――




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【今日の一言】

今夜は記憶をなくしたり脱いだりしませんように・・・・