本日、開店休業
本日は、ちゃんとした更新ができなさそうです。 局長です。
どうやら、本格的に病魔に侵されました。 どうなってるんでしょう、今年の俺・・・・
では、まったく必要ないと思うが、ここ最近の俺のコンディションを振り返ってみよう―――

先々週、つまり2月23日の週は腸(はらわた)が煮えくり返るような出来事もあり、精神衛生状態が良くなかった。
その状態で、なんとかテンションを微調整しながら運命の土曜日を迎えた。
3月1日。 そう、家入レオの3rdツアー初日である。
それまでの数日間のことなど頭の中から消え去り、一日中テンションはマックスだった。
バブル景気の最高潮時期のような感じだ。
ここで、テンションが異常に上がり過ぎたからだろうか。

翌日曜日(3月2日)は、朝から体が重くて動けず。
なんとか夕方から少しだけ活動を開始したものの、夜にまたちょっとショッキングなこともあったので、いきなり真っ逆さまだった。

恐らく、ここでいろんな意味での緊張の糸が切れたのだろう。
木曜日(3月6日)の途中から、喉と鼻の接点がぐじゅぐじゅするようになり、翌日からは鼻水が止め処なく出始める。
スギ花粉によるものと思いきや、さらには咳まで激しく出始める。
そして、昨日の土曜日(3月8日)。

朝から熱っぽく、計ってみると37℃台。
平熱が35℃台の俺には、立派な微熱だ。
俺はこれまで、熱が出たときには厚着して汗をかき、こまめに着替えることを繰り返し、熱を下げてきた。
このロジックによれば、汗がたくさん出れば熱が下がるということだ。

そこで、微熱がある状態ながら、俺が局長を務める 「とある組織」 の活動(かなり激しい運動)に参加し、滝のような汗を流し続けた。

しかし、マスクをしたままでの運動というのは、非常に苦しいことが分かった。
ボクサーがよく使う練習方法だが、素人には苦し過ぎた。
こうして汗をかき続けた状態で、帰宅するや否や熱を測ると・・・・

う~~ん、ほとんど変わっていない。
あと俺にできることと言えば、「ユンケル」 を飲んで早寝することくらいか。
でも、イガイガするの喉をアルコール消毒する必要もあるだろう。
そんなこんなで、体調がこういった状況のため、本日のブログはこんな内容でご容赦下さい。

一体どうなってるのだろう、今年の俺は。
これでは病弱な40歳じゃないか・・・・
次から次に押し寄せる困難に、身も心もボロボロの局長へ―――

きっとこの先はアキレス腱を切ったり、
恐ろしい未来が待っているのだろう・・・

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
せっかくの週末なのに、最悪の状態で終えることになりそうだ・・・・・
| 局長 | 03:30 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑