病床日記
実は、熱が一向に引かず、胃カメラの検査結果を聞くために仕事を休んだ火曜日から今日まで、4日連続で病床に伏している局長です。

少しでも栄養バランスのいい食事を―― と考え、柄にもなく里芋を煮たり、ほうれん草をソテーしたり、フラフラになりながらも努力するも・・・・

ようやく37℃前後まで下がったものの、俺にとっては立派な微熱。
何より、頭痛と咳が一向に止まらず。
満を持して病院へ行ってみると―――

この日に限って、まさかに臨時休診・・・・
胃カメラの際に掛かった大きな病院は、外来の受付が午前中のみなので、もうこの時間からは間に合わず。
結局、原因も分からず、薬もなく、二日目も過ぎていった。

こういう場合、動物たちの行動は二極化する。
真熊はそこそこ空気を読めるのか、俺の顔色を伺い続ける。
が、少なくとも我が家の猫たちはまったくダメだ。
俺が苦しんでいようが、寝ていようが、平気でごはんの催促をしたり、上に乗ってきたり。

買い物に行くこともできないので、最寄りの自販機で買いだめしておいた “飲む点滴” が俺の命綱。
2年に一度くらいのペースで、長期の病に伏している気がする。
なぜ治らないのか・・・・
咳と頭痛がノンストップ。 それでも食欲も落ちない特異な体質の俺に―――

仕事、ヤバイことだ、マジで。
このままでは咳でアバラが折れるぞ…

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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| 局長 | 07:00 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑