にいなと稚葉
昨日は猛烈な頭痛で目を覚まし、瀕死の状態でブログをアップしたものの、「半分は優しさでできている」 バファリンですら痛みを軽減することができなかった局長です。
――― さて、BBQ企画のレポートがつづいているが、今日はワンブレイク。
写真はまだ余っているのだが、下手に続くと飽きてしまうのが人間の性(さが)。
適度に違う話題をぶち込んでいこうと思う。

保護した野良猫 “稚葉”(わかば)の 「家族化トレーニング」 レポートの続編だ。
やはり、にいなはなんのかんの言いつつ、稚葉を受け入れようとしているのか。

寿喜と違って、稚葉の近くにいることが多い。
過去に俺が里親探しで仔猫を連れて帰ってきた時も、よく面倒を見ていた。
寿喜が来た時も、最初は気に掛けてあげていた。
途中から嫌悪感が勝ってしまったようだが。
稚葉も、にいなには少しずつ心を開いているように見える。

寿喜には、にいなの爪の垢を煎じてではなく、切った爪そのものを飲ませてやりたい。
お前からフレンドリーなところを取ったら、天然しか残らないぞ!
そのにいな、しまいには稚葉のケージ前で眠ってしまう始末。

気を許しているのか、単にケージの中にいるから安心しているのか。
稚葉も寝てしまった。
何はともあれ、いい傾向には変わりない。
話は変わって、これは日曜日の夕方―――

真熊の散歩風景だ。
未だ詳細を明かさずにいる 「俺の人生BEST5に入るくらい嬉しい出来事」 から帰宅して、浮かれポンチで散歩をしていた俺。

もう陽が暮れて露出が足りなくなっているというのに、お構いなしでシャッターを切り続けていた。
きっとテンションが上がり過ぎてて、正しい判断すらできなくなっていたのだろう。
幸せだったぜ、この日の俺。

その詳細は、時間がある時に説明したいのだが、いかんせん時間がないのだ、今の俺には。
だから気長に待っててほしい。
気長にね・・・・
疲れもピークで淡泊な内容の記事になってしまったが、真熊や稚葉に免じて―――

しかし稚葉はよく鳴く。 寿喜が
可愛く感じるくらい鳴いている…

いつもアリガトウございます m(_ _)m
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【今日の一言】
今夜は俺が局長を務める 「とある組織」 の面々と、行き当たりばったりの飲み会を決行する。
組織の構成員たちよ、この文を読んだら、ドゥーに詳細を確認して参戦せよ!
| 日常 | 02:05 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑