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熊猫犬日記

婚約相手に逃げられた男とその扶養家族:アライグマ・猫・犬(黒ポメラニアン)たちの奮闘記!

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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虚無感と喪失感と・・・・

皆さま、こんにちわ。

昨日から三日間ほど、撮影のために渋谷のスタジオにこもり始めている局長です。
我ながらバタバタした毎日を送っているなぁと少し呆れてしまっています。



――― さて、ずいぶん遡るが今からからちょうど丸一ヶ月。 すなわち11/4(日)のお話。


真熊の子供たちが我が家へ一泊した後、愛知県へと帰ってからの出来事である。
たれれん” 家を東名のインターチェンジまで先導し、流れ解散となった俺と “チップ” 家。


20121204_スマイリー1

3匹が手元からいなくなり、心にポッカリ穴が開いてしまった我々は、その寂しさを埋めるようにホームグランドの 「Smiley Smile」 へと向かった。



「ふぅ・・・・」 という溜息しか出ない我々だったが、ゴールデンレトリーバーの “ニック” 君がお隣のサロンでシャンプーを終えて戻ってきたことで、その無邪気なデカさに少し心を癒された。


20121204_スマイリー2

お礼にニックネームの一つも付けてやろうと思い、「ニクソン」 と名付けた。
元アメリカ大統領の由緒正しき名前だ。

もう一つ、「ニコライ」 という名前も考えたが、フィギュアスケートのやり手コーチを連想してしまうので却下とした。



ニクソンは、ダスキンのハンディモップよりも一回り大きめのシッポをブンブン振り回して、無意識のうちに我々を叩いてきた。


20121204_スマイリー3

真熊はそれを掻い潜るように、巧みに避けていた。



その後、“サヨ” ちゃんがペットのタヌキ “ココ” と彼氏の犬(ケン)ちゃんを引き連れてやって来た。


20121204_スマイリー4

さっきまで仔犬のほのぼのとした様子に心を癒されていたというのに、いきなりこの野性味あふれるタヌキが飛び掛かってくると、そのギャップに仔犬たちの思い出が吹き飛んでしまいそうだった。

思わず 「去れ! 散れ、キサマ!」 と声を荒げてしまうところだった。



真熊の子供3兄弟と共に 「片田舎のドッグカフェ」 で遊び、そのまま我が家に来て散々走り回って熟睡し、“モスキート” と共に横浜某所まで向かい、そこで抱擁し・・・・・


20121204_スマイリー5

夢のような二日間だった。
しかし、夢から覚めた今では、俺の目の前にいるのは真っ黒な空想上の生き物みたいなヤツと、食べ物を見せない限りは笑いもしなければ寄っても来ない無愛想な犬。

落差が大き過ぎるぜ・・・・



それでも、俺はこの黒い生き物との生活に戻らなければならない。


20121204_スマイリー6

「高級そうに見えるが実は野良猫出身」 という猫も2匹ほどいる。
彼奴らのためにも仔犬のことは一旦忘れなければ。



その後は、いつものようにプリンを食べたり、写真を撮ったりしながら、お店での楽しい時間を過ごす真熊。


20121204_スマイリー5

しかし、俺の虚無感に包まれた心には、そんな姿は何も響かない。
むしろ、父親としての自覚に欠けた、大人になりきれない成犬が刹那的にはしゃしでいるようにしか見えない。



こうして、失恋の痛手以上のダメージを心に負った俺。


20121204_スマイリー8

あの3兄弟、体は小さいくせに存在感だけは必要以上に大きかったぜ。
「オロナミンCは小さな巨人です」 という大塚製薬のひと昔のキャッチフレーズを思い出したりもした。


意味もなくつづく。




3匹がかりで俺の心を鷲づかみにした真熊の子供たち。 喪失感が溢れる俺に―――


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 なんか最近、話の順番が前後してるな。
 今日のネタはお蔵入り寸前だった話。


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【今日の一言】

昨日(12/3)で3兄弟が生れてちょうど3ヶ月。
たった3ヶ月でそれぞれ新しい家族の元へ旅立つなんて、犬の生涯って駆け足だな・・・・
 

| ドッグカフェ | 02:53 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

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